○レベル別おすすめ度 →
見方 40:D 50:C 60:C 70:C 80:D セ:E
○使用時期 史料対策をする時
○本の概要 重要史料が掲載され、それについての問題・解説がある。暗記箇所は赤シートで隠せるようになっている点が良い。又、漢字にはすべて振り仮名が付いている。口語訳もあるので使いやすい。
史料の見分け方・読み方や、解法テクニックはあまり載っていない。可もなく不可もないと言った感じの問題集と言える。
○使い方 1.問題を解く。
2.できなかった問いは繰り返す。
3.赤シートを使って、覚えるべき個所を暗記する。
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○レベル別おすすめ度 →
見方40:D 50:C 60:C 70:C 80:C セ:E
○使用時期 史料対策をする時
○本の概要 代々木ゼミナールの有名講師・管野祐孝氏による。掲載史料が多い点が特徴である。解説は薄くいまいちだが、良く言えばコンパクトである。しかし、問題は用語を尋ねる一問一答が多く、あまり史料対策とは言えないし実践的でない気がする。空欄補充問題は重要な点を押さえており、しっかり覚えたい。
20年以上にわたり支持され続けてきた作品なので、そうしたブランド力に惹かれる方はどうぞ。
○使い方 ひたすら解く。本書には訳が無く、史料に「?」の部分が残ることが多いだろうから、史料集をあわせて読むと良い。尚、史料問題集だけは1冊を何回も解きなおす(間違えた所のみ)ことをお薦めする(
こちらを参照)。
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○頻出or未見史料 日本史で厄介なのが史料問題である。受験で出題される史料には次の2つがある。
・頻出史料
・未見史料
頻出史料の場合は、見ただけで何の史料か分からなければ設問を解くのに影響するし、時には空欄補充が求められるので、対策が必須である。
未見史料というのは、多くの受験生が入試問題で初めて目にする史料のことで、直接対策をすることは出来ないが、本番で慌てることの無いよう、頻出史料や過去問・問題集の演習を通じて、史料を読むということに慣れておく必要がある。
○史料問題集の解き方 史料対策に時間をかけるわけにはいかないので、問題集は1冊やればよいだろう。ただ、問題集には史料の訳が載っていないし、史料のほんの一部しか載っていないので、必要性を感じたら史料集も見ると良い。
史料問題集についてだけは、1冊を繰り返しやりたい。繰り返す所は、史料文の空欄補充問題で1度間違えたところである。これは暗記するところなので、繰り返すより仕方あるまい。この手法をとらずに、『
眠れぬ夜の土屋の日本史 史料と解説』など、赤シートで史料の空欄補充問題対策ができる本を利用するのも手である。
センター試験では最近は史料の出題が無い。あっても、明確なキーワードがあるのですぐ解ける。教科書の史料を読んでおくだけで充分であろう。
ちなみに、史料集は山川出版社のものでなくても問題ない。
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