多くのコメントありがとうございます。お返事を書きましたので、御覧下さい。
11月になりました。受験が近づくにつれ、多くの方が少なからず何らかの不安を抱いていることと思います。今日取り上げるご質問の内容も、多くの方が抱いている不安の1つかもしれません。
Q.はじめまして
私は日本史がどうしようもなく苦手で、都之西北さんのような方に話すのはとても恐れ多いのですが、模試で偏差値58以上とったことがありません。
11月に入り、どんどん応用問題に取り掛かるべき時期なのですが、今の私はそんな段階ではありません。
第一志望は早稲田の文化構想です。
今は、復習ノートの暗記と一問一答を並行してとにかく詰め込んでいます。
今自分が何をすることが必要なのかわからず、目の前が真っ暗です…。
何かアドバイスをお願いできますでしょうか。こちらこそ、はじめまして!
どんどん応用問題に取り掛かるべき時期とありますが、焦らず基礎を固めて下さい。特に早稲田の文化構想学部・文学部の日本史は、基礎的な事項を問う問題が中心になっています。基礎を問う問題が大多数ですから、焦らず着実に基礎を固めれば点数に結びつきます。
ターニングポイントとなるのは、文化史だろうと思います。文学部と同様に出題割合が高めですので、放置せずに必ず勉強しておいて下さい。又、語句記述の割合が高いので、ケアレスミスをしないよう漢字の練習もしっかりして下さい。
知識は詰め込んでも、時がたてば忘れます。これは仕方ないことなので悲観的にならずに、定着させるため何度も繰り返し暗記するしかありません。
知識の吸収に加えて、多少問題演習をやっていくとよいと思います。
こちらの個別対策にあるような問題集を並行して、少しずつやってみて下さい。
寒くなったり日が暮れるのが早くなったりと、何となく寂しさが感じられるこの時期は、受験生の方が不安を抱いたり、スランプに陥ったりする時期でもあります。大学生活を創造するなど、少しでもプラス思考で乗り切りましょう!
明日から2日間、私の学校では学園祭があります。以前も書いていますが、こうした学園祭に行ってみることも良いと思います。

↑応援よろしくお願いします。
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10月になり、私も遂に後期の授業が始まってしまいました。今年もあと少しだなと感じるこの頃ですが、昨日から大学入試センター試験の出願受付も始まりましたね。受験生の方の勉強の勢いも、ますます上がってきている日々だろうと思います。
それと同時に、2年生の方もそろそろ受験を意識し始めているかもしれません。こんなご質問が寄せられました。
Q.早慶を目指してる高2の者です。
日本史をゼロからやりたいと思っているんですが、何からやればいいかわかりません!
暗記ノートもどれを使えばいいか・・・
流れをつかむのも山川か石川さんなどたくさんありすぎて・・・
どうかアドバイスを下さい!お願いします。ゼロからということなので、学校で日本史Bの授業は履修されていないようですね。もしも履修されているのなら、まずは学校の授業をしっかり受けましょう。その上で暗記ノートを作り、テスト前にはそれを使って勉強することをやればよいと思います。
日本史Bを履修されていない場合や授業がイマイチな場合、又、これまであまり勉強してこられなかった場合は、まずは日本史の基礎を理解することが必要です。それには講義録を使用することが1番です(詳細は
こちら)。
メジャーな「
石川日本史B講義の実況中継」又は「
菅野の日本史B講義録」が最適です。この2冊を比べると「菅野」の方がレベルが高く、難関大学向けといえます。
暗記ノートについては、手作りでもよいですし、市販のノートを代用しても構いません。詳しくは、
こちらのページで説明してあります。暗記ノートの代わりに、一問一答を使用するのも手です。講義録・教科書を読む→該当部分の暗記ノートを作る・やる、というのが基本的な流れです。
問題になるのは、今の時期、日本史をどの程度やるべきかということです。
高3になった段階で、日本史の知識が全くのゼロだと日本史に割かれる時間が多くなり、時間のやりくりが厳しくなると思います。かといってやりすぎても、受験まで時間がありすぎて忘れてしまいます。
よって、日本史の基本的な流れ(いつの時代に、どういう順番で何が起こり、結果はどうなったか)を理解し(=講義録などを読む)、教科書の太字を覚えておくぐらいでよいのではないでしょうか。問題演習をする必要は全くありません。
以上、基本的な流れをご説明しました。もっと細かい点についてご質問がありましたら、またコメントして下さいね。
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開設から約3カ月以上たち、最近はコメントも増えています。記事に対する反応があるのはとても嬉しいですし、参考書のリクエストはレビューする参考書を選定する上で助かっています。
そうしたご質問の中で多いのが、「暗記ノート」に関する質問です。今回は今の時期に「暗記ノート」をどうするべきか、などといった点について書きます。尚、
日本史勉強法3-2:暗記ノートの記事は先月下旬に加筆しましたので、まだご覧になっていない方は一度読んでおいて下さい。
Q.「暗記ノート」は今から作るべきか?A.もう6月になり、受験生の方が今から「暗記ノート」をつくるのは時間的に厳しいかと思います。そのため、市販の書きこみ式のノートを使用することをお勧めします。
高校2年生以下の方は、授業と並行して作ってみてはいかがでしょうか。その際は後で書き込みができるよう、余裕をもって作っておくと良いと思います。
Q.書きこみ式のノートでお勧めなものは?A.難関私立大学狙いなら「
伊達の速効日本史最勝王―代々木ゼミ方式」をお勧めします。この本は、かなり高いレベルの知識が盛り込まれていますので、マスターすれば日本史を得点源に出来ます。早慶大志望の方もぜひ使ってみて下さい。
その他大学なら「
詳説日本史Bノート」が使いやすいと思います。教科書の内容を習得するには最適です。
Q.予備校のテキスト等を使ってもよいか?A.もちろんそうしたテキスト・プリント等を代用しても構いません。自分の知識の源はこの1冊、というものが「暗記ノート」です。そうなるものであれば、オリジナルでも市販のものでも、プリントなどでもOKです。
質問がありましたら、いつでもお気軽に書きこんで下さいね。
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