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前田の日本文化史一問一答 

前田の日本文化史一問一答―出るところだけ、覚える! 前田の日本文化史一問一答―出るところだけ、覚える!
前田 秀幸 (2006/11)
学研

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○レベル別おすすめ度 →見方

40:B 50:B 60:C 70:E 80:E セ:B

○使用時期

 文化史を暗記したいとき

○本の概要

 2部構成となっており、前半は時代順の文化史に関する一問一答、後半はテーマ史を扱っているが一問一答ではない。
 赤シート対応なので使いやすい。センター試験やMARCHレベルには対応できるが、MARCHで日本史を得点源とする場合や、早慶大レベルには対応していない。

○使い方

 1.最初から最後までひたすらやる。答えは紙に必ず書く。
 2.知らない知識は暗記ノートに書き、あとは暗記ノートを繰り返しやる。暗記ノートがない場合は、間違えたところを繰り返す。

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日本史Q&A―私大・二次対策日本史B 

日本史Q&A―私大・二次対策日本史B 日本史Q&A―私大・二次対策日本史B
小池 勲 (1997/01)
山川出版社

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○レベル別おすすめ度 →見方

 40:E 50:E 60:E 70:C 80:C セ:E

○使用時期

 通年(早慶大レベルで日本史を得点源にしたい方のみ)

○本の概要

  教科書レベルである「一問一答日本史B用語問題集」を用語集レベルに上げた一問一答。かなり細かい用語が載っているので、難関私大狙いで日本史を武器にしたいなら使ってみるのもよいが、とにかく量が多い。これをこなすには相当な時間が必要で、他の科目に被害が及ぶ可能性があるので、特に現役生は使用するかどうかをよく考えたほうが良い。
 難点は多々ある。デザインがそっけなく、赤シート対応でないので使いづらい。又、問題文が簡潔すぎて分かりにくい。論述対策ということで特色・目的を文章で答えさせる問題も多くあるが、それでは一問一答とは言えない気がする。

○使い方

 1.最初から最後までひたすらやる。答えは紙に必ず書く。
 2.知らない知識は暗記ノートに書き、あとは暗記ノートを繰り返しやる。暗記ノートがない場合は、間違えたところを繰り返す。

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よくでる日本史B一問一答重要用語問題集 

よくでる日本史B一問一答重要用語問題集―新課程用 よくでる日本史B一問一答重要用語問題集―新課程用
日本史一問一答編集委員会 (2005/04)
山川出版社

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○レベル別おすすめ度 →見方

 40:B 50:C 60:E 70:E 80:E セ:A

○使用時期

 通年

○本の概要

 山川出版社の一問一答の初級レベル。中級は「一問一答日本史B用語問題集」、上級は「日本史Q&A―私大・二次対策日本史B」。答えの部分は赤シートで隠すことができ、又、見やすいデザインとなっているためとても使いやすい。山川出版社のほかの一問一答も、ぜひとも赤シート対応にしてほしいものである。
 知識レベルはセンター試験程度であるので、センター試験のみの方は本書をマスターしてほしい。又、センター試験と同程度レベルの出題がされる大学を受験なさる方も本書を使うと良い。それ以上のレベルの出題ならば、本書は使用せず、「一問一答日本史B用語問題集」などを使うべきである。

○使い方

 1.最初から最後までひたすらやる。答えは紙に必ず書く。
 2.知らない知識は暗記ノートに書き、あとは暗記ノートを繰り返しやる。暗記ノートがない場合は、間違えたところを繰り返す。

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日本史B用語&問題2100(増訂版) 

入試に出る日本史用語&問題2100(増訂版) 入試に出る日本史用語&問題2100(増訂版)
(2002/03/05)
Z会出版

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!2008年3月に増訂第2版が刊行されます!

○レベル別おすすめ度 →見方

40:B 50:C 60:E 70:E 80:E セ:B

○使用時期

 通年

○本の概要

 念のため、本書は一問一答である。用語集ではない。

 見開き2ページ構成で、赤シート対応のため、用語問題集(一問一答)の中では最も使いやすい。右ページには要点のまとめが整理されているのも特徴的であるが、これはどこまで役立つかは何とも言えない。

 入試出題語の7割をカバーというコピーからも分かるように、本書は合格点を取ることを目的に作られた一問一答である。そのため、日本史で得点を稼ごうとする人が使うものではない。Z会にしてはずいぶん遠慮がちである。早慶大レベルで使うのは厳しい(但し学部による)が、MARCHなどを受ける方は使ってみて損は無いだろう。

○使い方

 「用語集・一問一答」を参照。

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日本史B用語集(新課程用) 

日本史B用語集―A併記 日本史B用語集―A併記
全国歴史教育研究協議会 (2004/04)
山川出版社

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日本史B用語集 第2版―A併記 日本史B用語集 第2版―A併記
全国歴史教育研究協議会 (2007/02)
山川出版社

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平成19年2月に第2版刊行!

○レベル別おすすめ度 →見方

40:C 50:B 60:A 70:A 80:A セ:C

○使用時期

 通年

○本の概要

 日本史B教科書(11社)と日本史A教科書(7社)中にある用語を全て載せ、何社の教科書にその用語が出ているかを頻度数として示してある。但し、この数字は実際の入試問題の頻出事項に比例しているわけでは無いので、注意が必要である。
 ここにも書いたように、日本史受験者にとっての「三種の神器」と言えるような本であるのでぜひ持っておきたい。
 難点は綴じ方があまりよくないこと。1年間使っていると、下のようにセパレートしてしまう。それだけ使ったということか。

日本史B用語集セパレート


○使い方

 志望大学により使い方が異なる。
<センターのみ、MARCH合格点>
 知らない用語が出てきたら調べるために使う、という辞書的な役割とすればよい。

<MARCHで日本史を得点源に、早慶大合格点>
 問題演習中に知らない用語・知識が出る度に調べ、暗記ノートに書き出して覚えていく。

<早慶大で日本史を得点源としたい>
 細かい見出し語や説明文からも次々と出題されるので、細部まで覚える必要がある。但し、これは日本史のみにかなりの時間を投入することになるので、一歩間違えると泥沼に入ってしまうリスクがある。英語・国語である程度とれるなら、日本史を徹底的に鍛えると良い。

 私は次のようにやった。
1.見出し語をすべて見て、知らない用語を極力暗記ノートに書き写す。
2.暗記ノートを覚えていく。
3.問題演習をして、見出し語になっていない知らない用語に出会ったら、用語集の関連項目の説明文に書かれていないか調べる。
4.説明文中に書いてあるなら、それも暗記ノートに書いて覚える。

 いずれにせよ、第3部をやる必要は無い。

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