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○使用時期 受験勉強の導入として
○本の概要 日本史の基礎的内容を前近現代編と近現代編に分けて叙述していた参考書。文化史は除かれている。
日本史の勉強を始める時に、いきなり1つ1つ細かいところをやってしまうと全体が見えなくなってしまうので、まずはアウトラインをつかもう、というのが本書の基本コンセプト。そのため、内容は基本事項のみに絞られており、入試対策ができるわけではない。
よって、本書は日本史のアウトラインをつかみたい方のみが読むものである。
○使い方 1〜2回読めばよい。本書は入試対策のものではないので、読破したらすぐに別の参考書を開始すること。

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○使用時期 通年
○本の概要 550の年号を記憶するための語呂が掲載されている。山川出版社の本だけあって、デザインはかなり地味である。
本書のゴロの特徴はなるべく「七・五調」にしていることであり、そのためにリズムが良く比較的覚えやすいといえる。又、収録数もかなり多いといえよう。
○使い方 最初から読んでいくという方法をとっても、挫折するだけである。特に本書は収録数が膨大なので、暗記ノートや問題演習等をやっていて、どうしても年号が覚えられない、といった時に参照してみるとよい。年号の暗記については
こちらもご参照頂きたい。

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○使用時期 受験勉強後期〜直前期
○本の概要 日本史の用語は莫大な数であり、紛らわしいものが多い。たとえば藤原や渡辺などの同じ姓の人々は勿論、いくつもある寺・城…なども混同しがちである。本書は、そうした似たような用語・同じテーマの用語をまとめ、うやむやをはっきりさせたいと考えている方を対象にしている。
各テーマごとに語句を答えたり、記号を選択する一問一答があり、その後、図表などを使ったまとめがある。赤シート対応なので使いやすい。知識レベルは教科書程度であるが、若干、高度な用語も散見される。
入試直前に使うと、用語の混同をはっきりさせることができるであろう。
○使い方 1.一問一答形式の問題を解く
2.まとめを解く
3.間違えたところは繰り返し、うやむやを無くそう

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○使用時期 通年(センター試験受験者)
○本の概要 センター試験レベルを対象としている。67のテーマの重要ポイントをまとめ、赤シートで重要語句を隠せるようになっている。「
暗記ノート」として使うことも可能であろう。
個人的に良いと思うのは、各テーマごとについている「ゴロ暗記」である。菅野氏のゴロ合わせは覚えやすいものが多いように思う。菅野氏のゴロが合う方は、この部分を参考にしてみるとよいだろう。
○使い方 赤くなっていない重要用語に緑のアンダーラインを引くなどして、「
暗記ノート」として使う。

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○使用時期 受験勉強初期または後期
○本の概要 5月下旬に発売された本であり、他科目も同時発売のため黄色い表紙が書店の参考書コーナーで目立っている。
センター試験日本史B対策のための日本史解説本。センター対策に絞った講義録といった感じである。重要用語は赤シートで隠せるつくりで、各章末には確認のための演習問題がある。文化史も含まれている。
分かりやすい解説であり、センター試験でのポイントにも触れている。又、混同しやすい旧石器・縄文・弥生時代は墓制・道具などのテーマごとにまとめられており、この構成は評価できる。
デザインも見やすいので、使いやすい1冊と言える。
○使い方 1.本書を読む。
2.教科書の該当部分を読む。
3.該当部分の
暗記ノート」をつくる。 …のサイクルを繰り返して読破する。
量は多くないので、文章の流れの中で暗記できたかを確認する、という使い方もある。太字に緑のラインを引き、赤シートを使って確認していく。

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