○レベル別おすすめ度 →
見方40:D 50:C 60:B 70:B 80:C セ:E
○使用時期 戦後史の学習を始める時(特に戦後史が良く出る大学・学部を受ける方)
○本の概要 戦後史に特化した参考書である。近年は戦後史の出題が増加しつつあるのに、学校の授業等で扱われることは少なく、対策は手薄になりがちである。「1976年に自民党を離党した河野洋平がつくった新党は?」などといった、基本的な問題なのに対策をしていないために落としてしまう、という受験生は多い(答えは
新自由クラブ←ドラッグして)。これはもったいないし、逆に言えば点差を広げるチャンスなので、戦後史が出題される大学・学部を受けるならやっておきたい。
構成は内閣別の時代史、戦後沖縄史や文化史などのテーマ史ごとに講義→一問一答を繰り返すという形であり、巻末に正誤問題の一問一答なども収録されている。一問一答などは赤シート対応なので分かりやすい。又、決して見やすくは無いが、簡潔にまとめられた穴埋め式ノートが別冊になっているので、「
暗記ノート」作成の上で役立つであろう。
戦後史をここまで重点的に扱った参考書はあまり見かけないので、やってみて損は無い1冊である。尚、この本はあくまでも講義中心であり、別の問題集で演習をする必要がある。
○使い方 1.講義を読む→「
暗記ノート」を作る→一問一答をやる のサイクルを一通り繰り返す。
2.一通り終わったら、あとは、「
暗記ノート」を繰り返していく。
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