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地歴公民科目選択 

 当ブログは日本史メインとしていますが、日本史に挫折して他科目に転向したい方も多くいることと思います。そんな時に参考にして下さい。
 全部を勉強したわけではないので、分かる範囲内で書きます。

<日本史B>
○ 知識量 多い
○ メリット
 ・選択者が多いので、学校・予備校の授業や講師が非常に充実している
 ・同様の理由で、参考書のラインナップが非常に多い
 ・センター試験・国公立2次・私大問わず、文系ならどこでも受験可能
○デメリット
 ・量が多いので負担が大きい(山川用語集の分厚さは政経の2.5〜3倍近く)。

<世界史B>
○ 知識量 多い
○ メリット
 ・選択者が多いので、学校・予備校の授業や講師が非常に充実している
 ・同様の理由で、参考書のラインナップが非常に多い
 ・センター試験・国公立2次・私大問わず、文系ならどこでも受験可能
○デメリット
 ・量が多いので負担が大きい(山川用語集の分厚さは政経の2.5〜3倍近く)。

<地理B>
○ 知識量 普通
○ メリット
 ・国公立2次・私大向け参考書等は政治・経済よりは若干多い
 ・日本史B・世界史Bより量が少ないので、理系などセンター試験のみ受験者には地理歴史科の中で1番お薦め。
○デメリット
 ・国公立2次・私大向け参考書等は非常に少ない。
 ・センターを除き、受験できる学校は日本史B・世界史B・地理B・政経の中で最も少ない。早稲田大学(独自問題)では教育学部のみである。他の学部はセンター試験利用の必要がある。
 ・予備校の授業は少ない。

<政治・経済>
○ 知識量 少ない
○ メリット
 ・量が非常に少ないので、負担は軽い
○デメリット
 ・国公立2次・私大向け参考書等は非常に少ない。
 ・センター試験を除き、受験できる学校が少ない。
 ・予備校の授業は非常に少ない。

 <現代社会、倫理>
○ 知識量 少ない
 基本的にセンター試験しか受験できない。現代社会はごく一部の私大でも受験できる。

 負担が少ないのがよいのか、バックアップ体制(参考書・授業)が充実したのが良いのか、受験校はあるのか、嫌々勉強することにならないか、などを総合的に考えて決定して下さい。

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