○傾向
○難易度 早稲田にしては易しいと言える。そのため、基礎レベルの問題を確実に得点する必要がある。
○傾向 旧第一文学部(2003年度から日本史を導入)と傾向は変わっていない。
全時代からまんべんなく出題されている。
他大学・学部ではあまり見られない、原始時代(旧石器〜弥生)の量が多いのも特徴的である。又、これまで皆無に等しかった現代史が本格的に出題されたので、文字どおり、全時代に同じだけの力を入れて学習する必要がある。
又、どの大問も時代ごとにまとまっているのが多く、「テーマ史」があまり見られないのも特徴であり、このように最近の大学入試日本史とは一線を画する点が多い。しかし、最新の歴史調査の成果を取り入れたり、リード文に「千と千尋の神隠し」を出したり(2003年度)と、斬新的な試みが多い。尚、早稲田大学文学部には、ジブリ映画に詳しいことで有名な教授がいるので、この問題はこの方が作ったのに間違いない、と友人との話に出てきたことがある。
文化史の出題も多く、最後の大問は必ず文化史の小問群であるほどである。
史料問題はわずかであり、出てくる史料は頻出史料ばかりである。
解答方式については、記述式より選択式のほうがやや多いが、全体的に記述式の量が多めなのは変わらないので、ケアレスミスを防がなければならない。
○対策 前述のように基礎中心であるので、難問対策にとらわれて基礎的な問題を落とすことは絶対に避けたい。暗記のノートについては、合格点を目指すなら「詳説日本史B要点整理ノート」で問題ない。とはいえ、他学部併願者も多いだろうから「大学受験菅野の日本史Bノート―知識の整理と演習」「伊達の速効日本史最勝王」を使う方が多いだろう。この2冊を使えば難問もしっかり得点できるが、基礎中心ということをお忘れなく。
問題集については、「攻める日本史 近・現代」ほどハードなトレーニングは必要ないが、「受験生が本当にほしかった問題集 日本近現代史」はやっておくと力がつくだろう。
又、文化史の出題が多いので、「日本文化史の整理と演習」をやっておくことを勧めたいが、絶版のようなので「攻める日本史 文化史」を代わりにやっておこう。文化史の出題が多いので、対策に漏れがないようにしたい。
史料問題も難しいのは出ていないので、最低限、問題集をやって慣れておけばよいだろう。「最新入試対応 日本史史料問題集」などをお勧めする。又、旧第一文学部の過去問と同一の傾向なので、解いておこう。
基礎中心の出題、記述式が多めということで、落ち着いて問題を解くことが何より求められる。

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[ 270 ]
文学部は記述が早稲田の他の学部に比べて多かったですねぇ〜!
採点は面倒ですが、そのほうが受験生の真の実力が試せますからね☆
そういえば…関関同立大でも関西学院を除いて記述問題がかなり多いですね( ..)φ
自分は今年の入試では文学部の問題が一番好きでした☆
手ごろな良問が多いと思います(^◇^)
[2007/09/07 00:16]
紺碧の空
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[ 271 ]
お久しぶりです!
記述が多いので、文学部を受験するときは結構神経を使いましたね…。ケアレスミスで不合格になることだけは、なんとしても避けたかったので。
関関同立って記述が多いのですか!関東の大学、特に早稲田すら分析が全部出来ていないので、なかなか関西まで手が回りませんが、ちょっとずつ頑張っていきます!
[2007/09/07 18:23]
都之西北
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[ 487 ]
テーマ史にあまり触れてないみたいなんですが
日本史問題集 完全版で充分ですか?
[2008/01/16 17:30]
受験生
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[ 488 ]
↓に書いておりますように、あえてテーマ史の問題集をやる必要は必ずしもありません。
http://uehjsm.blog95.fc2.com/blog-entry-135.html
過去問などでも補完できますので、問題はないと思います。日本史問題集完全版はよく出来ていると思いますので、ぜひやって下さいね。
[2008/01/16 22:45]
都之西北
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