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日本史勉強法4-1:問題演習 

○問題演習の種類

 流れを知り、用語を覚えても問題が解けるようにはならない。出来るようになるには問題演習が欠かせない。問題演習には、次の3種類がある。

 ・問題集
 ・過去問
 ・模試

○問題集を使っての演習

 夏休みまでは問題集をやる必要はない。この時期は他科目を優先し、日本史はアウトラインの理解と余力があれば暗鬼を進めるようにしてほしい。

 そして、夏休みに『実力をつける日本史100題』(Z会出版)などの基礎的なものを1冊やり、2学期以降は様々な問題集を次々やっていき、入試までにある程度内容のあるものを6〜8冊は制覇したい。但し、過去問をやる量が多ければこれより減らしても良い。

 問題集を解き、受験で必要な知らない知識に出会ったら「暗記ノート」に書き写す。注意したいのは、(史料問題集を除き)1度解いた問題集は2度とやり直さずに、新しいものをガンガンやっていくことである。問題集に出た未知の知識は「暗記ノート」に書き写すのだから、「暗記ノート」をやれば覚えることが出来るからだ。同じものにいつまでも執着していては新しい問題に出会えないし、スピード感がなく勉強のモチベーションを低下させてしまう。日本史、特に私立大日本史は知識力が勝負なのだから、出来る限り多くの問題に触れることが大切である(他の教科は何ともいえない)。
 もちろん、10冊・20冊と解くのは時間に対する利益があまり無く、意味をなさないが、6〜8冊なら丁度良い。

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質問なのですが
そろそろZ会の日本史100題を始めようと思うのですが市販の暗記ノートを使っていて新しい知識が書き込めない場合は問題集に答えを書き込んで、ある程度覚えた方がいいんですかね?
[2007/07/11 12:32] [ 編集 ]

[ 150 ] >Kさん

 今後、問題集を何冊もやっていくとなると、あとで参照する量が多くなって大変かと思います。

 補充知識ということで、各時代ごとなどに白い紙に書き込んでノートに挟んでおく、という方法はいかがでしょうか。
[2007/07/11 19:19] 都之西北 [ 編集 ]

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