○レベル別おすすめ度 →
見方 40:B 50:A 60:C 70:D セ:A
○対象 ・古文文法をある程度勉強したことはあるが、まだ完全に身についてはいない方
○本の概要 B5判でサイズは大きめだが、薄めの参考書。最近の参考書は分厚いものより薄いものが好まれるというが、こうした世の傾向を意識したのだろうか。この大きなサイズに加え、何ともかわいらしい表紙が目を引く1冊である。
30項目からなり、各項目2〜4ページの構成。
1ページ目の上部に活用表や要点などをまとめた『ポイント』があり、そこで基礎知識をチェックし、下部にある『基本ドリル』で基本が分かっているか確認。この基本ドリルには解説がついていないが、基本がわかっていれば問題なく解ける。そして残りの『練習ドリル』は入試問題レベルも含まれており、ここをしっかり繰り返しやれば、知識は確実なものとなる。
解説はとても丁寧であり、独習用として差し支えない。
レベルは基本中心とはいえ、センター試験や中堅私大を狙う方、又、難関私大で合格点程度を取りたい方などに勧める。
尚、文法の知識をある程度持っていることが前提となっているので、全く知識がない方が使うことは避けよう。
○使い方 1.ポイントを見ずにまず基本ドリルを解き、基礎がどの程度身についているかを確認する。
2.ポイントをザット見て、あいまいな知識を整理。分からないことは、他の参考書でしっかり確認。
3.練習ドリルを解く。出来なかった問題は繰り返す。
4.受験直前に一通り確認する。

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