○「アウトラインをつかむ」とはどういうことか 「アウトライン」というとなんだかよく分からないと思うが、みなさんが学校や予備校などで日本史の授業を受け、理解することだと考えて頂ければ良い。高校や予備校等の授業で日本史を勉強していれば問題ないが、独学の場合や授業が遅いなどの問題がある場合は、教科書・講義録等の参考書を読んで自分で進めていく必要がある。
いずれにしても、1番基本となるのが教科書である。ただ、教科書は無機質すぎてつまらないし、分かりにくいので、参考書などにも頼りながら進めていくのも手である。詳しい教科書の使い方については、
こちらを参照して頂きたい。
○先取り学習 現役生で塾・予備校に行かない方(私がそうだった)にとっては、高校の授業の進度が問題になる。2学期以降に未習部分が多くあるとつらい。又、人間は少しでも触れた事柄は再び出会うことで覚えていくものである。例えば夏休みに近現代史の基礎を学んでおけば、2学期以降の模試で出題された時に覚えていなくても印象に残り、その後は忘れにくくなる。だから、夏休みには出来るだけ先取り学習をしたい。
夏休みに先取りしておきたい事は次の事項である。
1.現代史…学校の授業では疎かになりやすい
2.通史の未習部分(近代等) or 文化史の未習部分
※但し、授業の進度・時数、1学期までの授業内容により大きく変わります。コメントで相談していただければアドバイスをします。

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