○過去問分析
○出題傾向 近現代史が半分を占めており、近現代重視であることが明白。手を抜きがちな現代史の割合も高いので、しっかり対策をする必要がある。
前近現代を見てみると、原始時代の出題がここ4年間ないが、2003年に出題されているので手を抜いてはいけない。中世・近世が年によって出題率の変動がみられるのに対し、古代史はコンスタントに1割半〜2割を占めているのは特徴的。
史料問題はよく出る。未見史料の場合は落ち着いて考えれば解けるので、心配する必要はない。頻出史料の空欄を埋める問題が出るので、対策をしておこう。
マーク式と並んで記述式の割合が多い。ケアレスミスは致命的なので、慎重に取り組もう。選択式で年代を問う問題や、年代配列も多いので、年号の知識も多い方が良い。
○難易度 普通レベル。特に記述式は基本的な問いが多いので、落とさないようにしたい。ただし近現代史には難問が多くあり(特に現代史)、一定点数以上取るのは難しい。
尚、2007年度は非常に簡単だった。その反動で、2008年度はやや難化する可能性が想定される。
○対策 多く出る記述式でケアレスミスをしないよう、しっかりと漢字の練習をしておくことが何より大切。基本的な問題は必ず得点したい。
暗記ノートとしては「
伊達の速効日本史最勝王」が良い。史料対策としては「
眠れぬ夜の土屋の日本史史料と解説」で、重要史料をしっかり押さえておきたい。
最大の問題は現代史である。「
伊達の速効日本史最勝王」や実況中継でも現代史はあまり扱われていないため、これだけでは厳しい。最低限、教科書の隅々までをおさえておきたい。これでも対応できない問題は多いので、さらに得点したい方は「
早稲田への日本史」の戦後史の部分を勉強するのも手である。これでも全く対応できないものは、もはや知っている人だけが知っている世界なのであきらめるしかない。
問題集については、「
受験生が本当にほしかった問題集 日本近現代史」は必ずやっておきたい。

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[ 416 ]
お忙しい中すみません。。。
以前も質問した者です。
もし良ければ、法政大学の国際文化学部(法学部と同じですが)の日本史の対策と難易度についてお願いします。
[ 419 ]
リクエスト有難うございます。しかし申し訳ないのですが、今年度は自分の通う早稲田大学の分だけで精一杯な状況です。そのため、分析記事が書けない可能性が高いです。
本当にすみません。
[2007/11/11 21:55]
都之西北
[
編集 ]
[ 420 ]
無理言ってすみません。
これからも更新楽しみにしています。
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