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第23章:立教大学全学部入試の章 

 2月6日、私は立教大学一般入試(全学部入試)を受けるため、池袋キャンパスへ向かった。人は多く、至るところにいる係員の指示を受けながら、ゆっくりと大学へと歩いて行った。制服の方より私服の方のほうが多い。

 昨年7月に来て以来の立教大学構内に入り、11号館というきれいな建物へ向かった。そして会場に入り、周囲を見て思った。とにかく女子が多い!「全学部入試」といえども、立教大学の全学部入試は一学部にしか出願出来ないので、文学部志望者が集められていたのかもしれないが、あの光景にはちょっと驚いた。さすが立教と思いながら、私は試験開始を待った。

 時間になり、監督の方々が教室に入ってきた。見たところ、教授と大学の職員のようである。センター試験時と同様、写真照合をし、10時30分、英語の試験が始まった。

 立教大学の全学部入試は前年度から導入され、少し前にその過去問を解いていたのだが、それは易しめであった。そのため、そんなに苦労せずに出来るであろうと思っていたのだが、一転して非常に難化していた。長文の内容がなかなかつかめなく、問題を解くのに一苦労だった。

 私立大学入試の最初からこのような展開となり参ったが、その後、国語・日本史は無事解けた。私の主観では、英語は難、国語はやや易、日本史は年号問題や少々難しい用語が出てきてやや難、といったところである。

 東進の答えを基にした自己採点の結果は、英語=69%、国語=91%、日本史=97%であり、日本史は英国の2分の1の配点のため、総合で83%だった。国語が健闘してくれた。

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