11月23日、この月3つ目の模試が行われた。代ゼミの「センタープレ」である。そして又、これが自身最後の模試と考えていた。会場は早稲田大学西早稲田キャンパスであった。
つい先日も訪れただけあって、もうなじみ深い場所となった早稲田大学。工事中の建物(商学部・国際教養学部が入る予定)の前の銀杏のにおいに参りながらも、会場へと入った。
1時間目は日本史。これまでのマーク模試の経験から考えても、武器である日本史は苦労することなく出来るだろうと思いながら解いていったのだが、次第に異変を感じた。明らかに難しいのである。センタープレにしてはずいぶんとひねった問題や、細かいところを突く問題が多く、想定外のことだっただけに私は焦った。だが、何とか落ち着きを取り戻し、知識をフル活用して終わらせた。まさに「総力戦」といった言葉がふさわしかったと思う。
2時間目は国語。これまで、センター現代文に苦しんできたが、今回は手ごたえがあった。時間配分もうまくいき、無事全て回答出来た。
これで12時を回ったが、さすが模試だけあって、続いては英語のリスニングが行われた。改めて、模試は体力・気力の勝負といえる。しかし、理系で理科3科目受験の方は、朝8時25分に公民がはじまり、最後終了するのが午後8時55分であったから、それと比べれば私はずっと楽であると言わざるを得ない。
河合塾のICプレーヤーは、センター試験で使用されるものを忠実に再現しているのだが、代ゼミのものはちょっと違う。そんな点に不満を抱きながらリスニングは終了し、昼食を食べて続いての英語も終わった。
約1ヶ月後、データが返却された。
国語は偏差値67と満足いく結果であったが、英語は59でありいつも通りといった感じである。そして日本史は、偏差値86.5。全国平均点が100点満点中43点であり、やはり相当難しい問題であったようだ。

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