5月中旬ごろ、私は部活を引退した。そしていよいよ、受験勉強を本格化させていった。
この時期から6月末までの勉強は、次のような進み方であった。
<日本史>
「暗記ノート」の暗記の1周目を引き続き行う。進行は次の通り。
5月半ば=奈良時代
5月末日=平安時代(平氏政権)
6月半ば=鎌倉時代(蒙古襲来)
6月末日=室町時代(応仁の乱)
<現代文>
学校の授業はセンター試験の過去問演習をひたすらやることがメインで、あとは学校指定の問題集を解いた。
<古文>
単語力は「新版完全征服 合格古文単語380」(桐原書店)を使って、増強を図った。この本は古典常識の解説が多く、読みやすい。
文法については助動詞・助詞が怪しかったので、「基礎から学べる入試古文文法」(代々木ライブラリー)をやった。
又、学校指定の問題集を進めた。
<漢文>
漢文は何をやればよいのかいまいち分からず、当初は参考書をさがしたり、いろいろなやり方を試行錯誤したりした。その結果、分かりやすくて覚えるのが楽そうな「漢文早覚え速答法」(学研)をやることにした。
<英語>
「英単語ターゲット1900」の1周目が5月中旬に終了したため、2週目に入った。まあ、先に書いたような複雑な復習をしていたので、「2週目」とは言えないかもしれない。
又、熟語(イディオム)があまりにも弱いと感じていたため、友人が使っていた「速読英熟語」(Z会出版)を使うことにした。
そして「基礎英文法問題精講」の1周目を断続的に続けていった。

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