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第1章:高2冬の模試の章 

 高校2年の10月頃、そろそろ大学入試という意識が芽生え始めてきた。様々な受験関連の雑誌や広告などで「受験勉強のスタートが早いものが勝つ!」という文句を目にして、感化されたのだと思う。
 とはいえ、部活動などで忙しく、又、いまからやっても入試まで(2月)1年4カ月ももたないと思い、年明けの1月からやっていこうと決めた。

 しかし、当時私は英文法を苦手としており、学校の文法の授業で若干の危機感を持っていた。そのため、「基礎英文法問題精講」(旺文社)を集中的にやったのだが、これはとても難しくやるのが辛くなり、半分弱(chapter11まで)やったところで中断した。
基礎英文法問題精講 基礎英文法問題精講
中原 道喜 (2003/10)
旺文社

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 そして年が明け、平成18年の1月になった。1月中旬ごろから受験を意識した勉強を開始したつもりだったが、実際にはまだ本格的ではなかった。

<英語>
 学校指定の基礎レベルの単語帳をやり始めたが、1日に10〜20語程度しか進まなかった。
 文法は「基礎英文法問題精講」を再スタートして、1周目を終わらせ、続いて2週目に入った。

<日本史>
 これまで学校のテスト対策として作ってきた「暗記ノート」を使って、弥生・古墳時代あたりまでの復習をした。

 このように、この頃はまだ学校の授業の復習が中心だった。


 そのような状況下、1月下旬〜2月上旬頃に河合塾の「第4回全統高2記述模試」を受けた。日本史は偏差値66と高めの数字を出したが、高2のこの時期は多くの受験生が日本史の勉強をしていなく、高2の前半で習ったことを忘れている、という状況である。そんな中、私は日本史の復習をした直後であったため、偏差値を高めることができたのである(得点は100点満点中69点)。今、当時の問題を見てみると、ほとんどが基礎的な設問であり、この時期の日本史等の偏差値はあてにならないと思う。

 まずかったのは英語で、偏差値49。やはり、英語の対策の必要があった。

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[2007/08/01 12:09] URL 大学受験最新ガイド