〔コンテンツ〕  日本史勉強法  日本史参考書  古文  受験体験記  英語他  リンク集  weblog  blogランキング

勉強法導入02 

2.合理的な勉強とは? 〜志望校は早めに決めよう〜

 とはいえ、早稲田大学教育学部の合格最低点は65%程度だが、さすがに英語が3〜4割ではかなり厳しい。やはりある程度の力は必要である。そして、合格には「合理的な勉強」が必要である。

 特に現役生は、受験勉強に充てられる時間は極めて限られている。その時間を有効に使うことが大切であるのは、至極当然のことである。では、「合理的な勉強」をするには具体的にどうすればよいのか、ということをみていこう。

 重要なのは、志望校は出来るだけ早く決めたいということ。理想としては、3年生の1学期中には決めたいところである。とはいえ、現役生が早々に志望校を決めるということはなかなか難しいだろう。私の周りにも、10月頃になって「やっぱり、あの学校には行きたくなくなった。」と志望校の検討をもう1度行った人や、11月ぐらいまでは私とともに早稲田を目指していて「早稲田祭2006」にも一緒に行ったのに、成績不振ということで直後に早稲田を断念したと宣言したと思いきや、12月になって中学時代のライバルが早稲田合格を推薦で決めたから急に行きたくなった、と直前まで目まぐるしく揺れ動いた人は多くいる。

 そのため私が思うのは、現役生なら3年生の1学期の出来るだけ早めに、国公立にいくのか、それとも私立に行くのかぐらいははっきりさせるべきだ、ということである。これまた私の友人の話だが、1学期からずっと国公立大学文系志望で5教科7科目の勉強をしてきたが、成績不振に悩み11月の末に突如私立文系に転向、早稲田大学を目指しそれから急に伸びたものの及ばなかった、という人がいるのだ。

 やはり、国公立と私立は教科数もさることながら、必要な知識・トレーニング方法が異なる。それは受験する大学・学部によっても異なるのではあるが、せめて、余計な科目をやってしまう事は避けたい。何度も言うが、受験勉強は期間が限られているのである。浪人の方・社会人の方も参入しての戦いである。受験科目でない科目を勉強する事は、将来的に見れば有益であろうが、悲しい事に入試は結果がすべてである。結果がすべての入試では、余計な科目は無駄なのである(とはいえ、平成18年に起こった未履修問題はやりすぎである。規則の範囲内で無駄をなくすことが必要だ)。

 「合理的な勉強」というのは、勉強からこうした無駄を極力無くすことである。その代表が、受験に必要な科目のみをやる、ということであり、そのためにはまず志望校を早く決めることが大切である。

人気blogランキングにご協力を!

←1.英語がすべてではない 3.実力以上の大学に合格する方法→


コメントの投稿















管理者に だけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://uehjsm.blog95.fc2.com/tb.php/15-3448c413