学校・地域によってだいぶ異なりますが、一般的通念ですと夏休みは今日、8月31日で終了ですね。夏休みはいかがでしたか? 今年も残すは9・10・11・12月の4ヶ月ということで、受験生の方は焦りを感じるかもしれません。焦りすぎることはよくないですが、残された時間を多少でも意識しておくことは大切かもしれません。適度に焦りを感じながらも、焦りにとらわれることなく、安定的に勉強に取り組んでいって下さい。 受験へ向けて、このブログもさらに役立つ情報を提供できる更新していきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします!
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:B 50:A 60:C 70:D セ:A ○対象 ・古文文法をある程度勉強したことはあるが、まだ完全に身についてはいない方 ○本の概要 B5判でサイズは大きめだが、薄めの参考書。最近の参考書は分厚いものより薄いものが好まれるというが、こうした世の傾向を意識したのだろうか。この大きなサイズに加え、何ともかわいらしい表紙が目を引く1冊である。 30項目からなり、各項目2〜4ページの構成。 1ページ目の上部に活用表や要点などをまとめた『ポイント』があり、そこで基礎知識をチェックし、下部にある『基本ドリル』で基本が分かっているか確認。この基本ドリルには解説がついていないが、基本がわかっていれば問題なく解ける。そして残りの『練習ドリル』は入試問題レベルも含まれており、ここをしっかり繰り返しやれば、知識は確実なものとなる。 解説はとても丁寧であり、独習用として差し支えない。 レベルは基本中心とはいえ、センター試験や中堅私大を狙う方、又、難関私大で合格点程度を取りたい方などに勧める。 尚、文法の知識をある程度持っていることが前提となっているので、全く知識がない方が使うことは避けよう。 ○使い方 1.ポイントを見ずにまず基本ドリルを解き、基礎がどの程度身についているかを確認する。 2.ポイントをザット見て、あいまいな知識を整理。分からないことは、他の参考書でしっかり確認。 3.練習ドリルを解く。出来なかった問題は繰り返す。 4.受験直前に一通り確認する。 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:C 50:B 60:A 70:A 80:B セ:E ○使用時期 史料対策時 ○本の概要 デザインやスタンスは「 日本史B一問一答 完全版」とほぼ同じである。 各史料ごとに一問一答形式の問題があり、又、史料中の覚えるべき重要語句は赤シートで隠せるようになっている。又、史料文中にルビがふってある点は評価できる。 各史料ごと、そして設問ごとに4段階のレベル表示があるので、自分の志望する大学に応じてやるべきところを判断できる。内容は難関私大に対応できるレベルであるので、十分使えるだろう。 『 眠れぬ夜の土屋の日本史史料と解説』と同様にレベル・使い勝手は優れているので、このどちらにするか迷うであろう。ルビの有無・未見史料対策や問題集の有無(本書にはこういったものがない)などを考慮し、総合的に自分はどちらが合うかを考えて判断しよう。 ○使い方 1.史料文中の語句を赤シートで暗記。 →覚えるまで繰り返す。 2.一問一答を解く。 →間違えたものは繰り返す。 3.史料文を音読する。 
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平成18年もあとわずかになった12月30日、私は新年の勉強について考えた。1月20・21日にセンター試験があるから、センター対策が中心かな…と思っていると、ふと、何でセンター試験対策をする必要があるのか、と思った。早大合格には、センター試験はいらない。それなのに何故…。 やはり、周囲のみんながやっているから、というのが理由だったと思う。受験生はセンター試験を受ける。そして、センター対策をするというのが一般的な常識であろう。 しかし、私はこの常識に疑問を持ち、遂にセンター試験対策をやめることを決めた。この判断は遅すぎたと思うが、それでも1月にセンター対策へ時間を取られなかったのでまだ良かった。これをアドバイスとしたのが、 こちらの記事である。 本番が刻一刻と近づくにつれ、はたして合格できるだろうか、と不安な日々が続いた。その度に、各教科何割ずつ取ればいいのかという計算をやり、これならいけると考えて自信を持つようにした。あきらめず、とにかく合格を信じることが1番重要なことだと思う。 平成18年―――これまでの人生の中で、1番勉強をした1年だった。残り2ヵ月。 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:C 50:C 60:D 70:E セ:C ○対象 ・文法の基礎は習ったが、まだ勉強不足を感じている方 ○本の概要 古文文法を解説した本。一般的な参考書とはやや趣が違い、由来やこぼれ話などの文法に関する背景知識も交えながらわかりやすく説明している。挿絵も多く、文章は読みやすい。巻末に演習問題が5題ある。 古文文法が全くの初めて、という方には向かないが、習うなどして最低限のことは勉強している方にとっては、より文法を理解することが出来て良いだろう。 ただ、ポイントに絞って扱っており、古文文法を網羅しているわけではないので、本書を使用した後は文法問題集を1冊やった方が良い。 ○使い方 本文を読み、演習問題を解く。復習として、もう1〜2回読むと身につくだろう。 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:D 50:D 60:E 70:E 80:E セ:E ○使用時期 日常学習として(定期テスト前など) ○本の概要 その名の通り基礎的な問題集である。「基本問題」と「標準問題」の2つのステップに分かれている。正誤文判定問題などが無く、やや実戦さに欠ける。 本書を使用する場合、定期テストなどの日常学習用として使うべきであろう。受験勉強の一環として使うなら、日本史の苦手な方が他の基礎問題集をやる前に、“基礎の基礎の確認”という位置づけで使うべきである。 ○使い方 ひたすら解く。知らない知識は「 暗記ノート」に書く。 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:A 50:C 60:E 70:E セ:A ○対象 ・古文文法を始めてやる方 ・古文文法をすっかり忘れた方 ・古文文法の+αの知識をつけたい方 ○本の概要 生徒との掛け合いを交えて講義風に文法を解説した本。最近改訂されたばかりである。シンプルなデザイン。 古文文法の導入部分から解説は始まるので、入門用として使える上、助詞を1つ1つ丁寧に説明するなど、細かい点・深い点も扱っている。そのため、古文文法入門者だけでなく、もう少し知識を加えたい方も使うことができる。 本書だけでは問題演習の量が足りないので、他に文法問題集を使う必要があるが、同じ著者の解説のほうが分かりやすいだろうから、「基礎から学べる 入試古文文法」が良いだろう。 難点は上下2巻と、ボリュームが多い点である。 ○使い方 本書を読みすすめる。各項目を読み終えるたびに、文法問題集での演習を挟むと良い。 
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日本史の暗記ノートも完成し、いよいよ冬休みになった。もう直前期。この間、私は日本史をさらに鍛え上げ、英語・国語は暗記物の復習と演習を中心とした。 <日本史> いくら問題演習をやっても、用語などは忘れてしまう。繰り返し、繰り返し暗記をする必要性を感じ、この頃から入試の日まで、毎日たくさんの時間を「暗記ノート」を使っての暗記に費やし、ひたすら繰り返した。 演習としては、「 攻める日本史 近・現代史」(Z会出版)を始めた。 <英語> ほとんどやらなかった。ここにきて、苦手な英語をやることに疲れてしまったのである。 <国語> 現代文の問題演習として、「ハイパー現代文 早稲田大学への道」(アルス工房)を使用した。 又、漢字問題でのミスを防止するため、「出口のパーフェクト漢字 上級編」(水王舎)をやった。毎日少しずつやっていったのだが、意外と出来ないものが多く、若干焦った。 古文では、「元井太郎の古文読解が面白いほどできる本」(中経出版)の復習をした。 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:A 50:B 60:D 70:E セ:B ○対象 ・古文文法の勉強を始めてやる方 ・古文文法をすっかり忘れた方 ・定期テスト対策をしたい高校1・2年生 ○本の概要 その名の通り、古文文法を一から丁寧に解説した本。解説の「本冊」、整理した図・表などのビジュアル要素をまとめた「別冊」、活用表の読み上げや歌を入れた「CD」の三構成。本冊を読む際は別冊を併用し、最終的には別冊の内容を覚えていくというのが基本使用法となっている。 文章はとても読みやすく、絵も入っているため、古文文法を嫌悪している方にも親しみやすい。解説は丁寧なので、古文文法の入門書として最適である。 本書に掲載されている演習問題は少ないので、本書だけでは演習量が不足する。又、基礎的事項のみの解説であり、同じ入門書である「望月古典文法講義の実況中継」と比べても内容は浅いので、本書を終了させたら別に文法の問題集をやる必要がある。 ○使い方 各項目ごとに本冊・別冊を読んだら、CDを使って暗記をする、という流れを基本にして繰り返す。 CDははじめのうちはとにかく聴き続け、頭に残ってきたら一緒に口ずさめば覚えてしまうだろう。 
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○ 原点に戻って 古文文法は、量は少ないし難しくもない。基本的なこととポイントをしっかり押さえておけば十分である。 古文を苦手とする方の多くは、文法の知識が欠如していると思う。「れ」がここでは可能の意味、ここでは完了の意味になるなど、1つの文字が場合によって意味・役割が変わるため、混乱を生み出しやすいばかりか、そうした意味・役割を知っておかなければ古文がまるっきり読めないので、重大な影響をもたらす。 このようにきわめて重要な古文文法の基礎知識。特に動詞・助動詞の活用などを習ったのは、皆さんが高校に入学してまもなくの頃だったと思う。時間の経過などにより忘れてしまい、古文文法が抜けてはいないだろうか。 「古文が苦手」「読めない」「解けない」という方は、まずは古文文法をしっかり勉強しよう。これが身に付けば、古文の実力がだいぶ変わってくる。 ○ ある程度習った方は 古文文法は、動詞・形容詞・形容動詞・助動詞の活用(「ら・り・り・る・れ・れ」など)の暗記、意味(可能・尊敬など)の暗記など、結局は「暗記」である。この暗記をした上で細かい「ポイント」を押さえていくのだが、こうしたポイントは英語に比べれば断然少ないので、長い解説をダラダラ読まずに、演習を通して身につけていけばよい。 そこでおすすめなのが、次の2冊である。どちらか1冊をやればよい。 「 基礎から学べる入試古文文法」(代々木ライブラリー) 「 ステップアップノート30 古典文法基礎ドリル−改訂版−」(河合出版) 古文文法は大体出来ている方も、受験に必要なポイントを押さえるために、どちらかをやってみて欲しい。 これら2冊は、一通りやったら1回復習し、必要があれば、さらにもう1回復習すれば身に付くだろう。あとはやらずに、入試直前にザッと復習すればよい。 ○ 文法初心者の方は 以上の2冊の解説は、ポイントに絞った簡潔なものである。そのため、古文文法を始めて勉強する方や、勉強したことはあるがほとんど覚えていないという方は、次のような解説の詳しいものをやろう。 「 富井の古典文法をはじめからていねいに」(ナガセ) 「 望月古典文法講義の実況中継」(語学春秋社) 「 荻野文子の超基礎国語塾 マドンナ古文」(学研) どの本を使っても、活用や意味については暗記するしかないので、しっかりと徹底反復して鍛えよう。暗記が大変だ、という方は 「 歌でおぼえる古典文法・文学史」(河合出版) をつかってみてはいかがだろうか。詳しくはレビュー記事を参照されたい。 
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早稲田大学社会科学部といえば3限(午後1時)より授業が始まる「昼夜開講制」で有名ですが、2009年度(平成21年度)から「昼間部」に移行し、1限(午前9時〜)から授業を開講することになるそうです。 詳細が未だ分からないのですが、Q&Aに Q.講義はすべて昼間の時間帯に設定されることになるのでしょうか? A.基本的には昼間の時間帯ですが、一部の科目は夜間時間帯にのみ設定される場合があります。 とありますので、夜間より日中の時間帯がメインとなるようです。社会科学部は政治経済学部などの2部が合併して誕生したものでしたが、ついに大きな転換期を迎えているようです。 尚、他にも大学入試センター試験利用入試(5教科6科目)の導入もするそうです。国立志望の方への朗報です。 ※詳しくは 早稲田大学社会科学部HPへ
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読者の方からのコメントをもとに調べたのですが、河合出版の「 日本文化史の整理と演習」がどうも絶版になりつつあるようです。アマゾンではユーズド商品のみの販売となり、紀伊国屋書店でも首都圏の店舗には在庫が無いようです。 本サイトでは「日本文化史の整理と演習」にA評価をつけ、難関大学を志望する方におすすめしていただけに、絶版だとしたら残念なことだと思います。 この本は理解するための講義編と、演習問題編に分かれています。問題編については、ややレベルが高いですが「 攻める日本史 文化史」で問題ありません。 講義編の代わりになるような、高いレベルの講義参考書は残念ながら見当たりませんが、「 石川日本史B講義の実況中継」第5巻や「 菅野の日本史 文化史最速講義」などのうち1冊と、暗記ノートとして「 伊達の速効日本史最勝王」第2巻を組み合わせて使うと良いと思います。 今後の状況を見て、記事の改良を行っていく予定です。 
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○ 古文学習の流れ 〜基礎の重視〜 国語の一部であり配点の少ない古文は、英語・地歴などと比べて、少々中途半端な感じである。そのため、それらの科目より勉強時間を多くかけることは出来ない。その少ない時間の中で、どのような勉強をするのかが鍵となる。 まず古文の土台となるのが、『文法』と『単語』の力である。こうした知識を直接問う出題もあるので、この2つはしっかりと押さえておかなければならない。 しかし、こうした知識があるからといって、入試で出題される文章の全ての意味が分かって、スラスラ読めるようになるわけではない。こうした知識を基にして、「解ける」ようになることが目的である。そのコツをつかむために、『読解』の勉強が必要である。そして仕上げが『問題演習』となる。 以上のような流れを段階別に整理すると、3ステップ+αとなる。+αについては、随時やっていけば良い。 ステップ1:基礎力養成 ・『文法』…しっかりと固める ・『単語』…覚えていく ステップ2:応用力養成 ・『読解』…得点が得られるよう、知識の活用方法を学ぶ ・『単語』…繰り返し覚えていく ステップ3:実戦力養成 ・『問題演習』 ・『単語』…繰り返し覚えていく ステップ+α ・『古文常識』 ・『文学史』 ・『主要出典制覇』…頻出出典のあらすじを押さえる ・その他…和歌など 文法・単語の量が英語と比べてぐっと少ない古文は、先述のように少ない勉強時間で済ますことが出来る。但し、それを可能とするには『文法』『単語』といった基礎がしっかりと固まっていなければならない。この点を忘れずに、古文の勉強に取り組んで欲しい。 ○ 古文勉強法の質の向上のために 私は塾講師のバイトとして、主に古文を担当している。その指導過程の中で、より良い勉強法・参考書を見つけていくと思う。そのため本サイトの古文関連コンテンツについては、そうした経験も基にしながら、少しずつ加筆・改良をしていくつもりである。 
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遂に平成18年も最後の月となった。前章で書いたように、この頃からは日本史に重点を置いた勉強となっていった。 知識強化対策として私は、「日本史B用語集」(山川出版社)を最初からみていき、知らない用語のほとんどを「暗記ノート」に書く、ということをやった。当然ではあるが、これは大変だった。12月の中〜下旬までは、ほとんどの時間をこの作業に費やしていた。 実行した者がこういうのもおかしいが、この用語集丸覚えは基本的にやらないほうが良いと思う。他科目については、学校の期末テストに関連する勉強を若干やり、あとは英単語ぐらいしかできなかったから、一歩間違えれば泥沼に入ってしまう。このことを身をもって体感した。 こうして2学期は終わった。残すは冬休み、そしてセンター試験はもう間もなくである。 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:B 50:B 60:E 70:E 80:E セ:E ○使用時期 受験勉強中期 ○本の概要 基礎的な内容を中心とした問題集。問題は、入試問題を改作したもの。そのため、難問奇問は除かれている。演習問題は別冊で、解答は1ページがポイントのまとめ、残りのページが解説となっている。 記述式や正誤文判定問題などがあり実戦的といえ、基礎中心の問題演習書として使えるであろう。そのため、中堅私大を狙う方の演習用として、又、日本史が苦手で勉強を始めて間もない頃に使う問題集として使える。 解説はもう少しあってもよいかと思うが、ポイントのまとめ(「結城のポイントレッスン」)もあるので困ることはない。 ○使い方 ひたすら解く。知らない知識は「 暗記ノート」に書く。 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:D 50:C 60:C 70:D 80:D セ:E ○使用時期 受験勉強中期〜後期 ○本の概要 標準的なレベルの問題を101題収録。デザインはシンプルである。 基本的には標準レベルの問題が中心なのだが、時折、かなりマイナーと思われる用語が見られるのが気になる。こうしたマイナー用語を必死に覚えて暗記してしまわないよう、注意をする必要がある。 解説集は「解法マニュアル」と名付けられているが、名前の割にその内容はやや物足りない。 ○使い方 ひたすら解く。知らない知識は「 暗記ノート」に書く。 
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大変長らくお待たせしています、「古文勉強法」を8月15日(水)から始めることとなりました。ブログタイトルの『大学入試日本史勉強法』の枠の外に出ることとなりますが、頑張って更新していきたいと思います。 日本史と同じく、基本的に文系私大受験の方向けです。日本史コンテンツでは「色々な日本史の参考書・問題集をレビューしよう」というノリですが、古文はこちらからお勧めの参考書・問題集を紹介する、というノリになり、リクエスト頂いた物の「レビュー記事」はなかなか出来ないかもしれません。ですが、参考書・問題集のご相談にはもちろんお答えしますから、お気軽にコメント下さい! 尚、「漢文勉強法」の開始は今しばらくお待ち下さい。すみません。 今後も、文系私大志望の方の参考になる情報を発信していきますので、応援宜しくお願いします! 
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○過去問分析 ○出題傾向 近現代史が半分を占めており、近現代重視であることが明白。手を抜きがちな現代史の割合も高いので、しっかり対策をする必要がある。 前近現代を見てみると、原始時代の出題がここ4年間ないが、2003年に出題されているので手を抜いてはいけない。中世・近世が年によって出題率の変動がみられるのに対し、古代史はコンスタントに1割半〜2割を占めているのは特徴的。 史料問題はよく出る。未見史料の場合は落ち着いて考えれば解けるので、心配する必要はない。頻出史料の空欄を埋める問題が出るので、対策をしておこう。 マーク式と並んで記述式の割合が多い。ケアレスミスは致命的なので、慎重に取り組もう。選択式で年代を問う問題や、年代配列も多いので、年号の知識も多い方が良い。 ○難易度 普通レベル。特に記述式は基本的な問いが多いので、落とさないようにしたい。ただし近現代史には難問が多くあり(特に現代史)、一定点数以上取るのは難しい。 尚、2007年度は非常に簡単だった。その反動で、2008年度はやや難化する可能性が想定される。 ○対策 多く出る記述式でケアレスミスをしないよう、しっかりと漢字の練習をしておくことが何より大切。基本的な問題は必ず得点したい。 暗記ノートとしては「 伊達の速効日本史最勝王」が良い。史料対策としては「 眠れぬ夜の土屋の日本史史料と解説」で、重要史料をしっかり押さえておきたい。 最大の問題は現代史である。「 伊達の速効日本史最勝王」や実況中継でも現代史はあまり扱われていないため、これだけでは厳しい。最低限、教科書の隅々までをおさえておきたい。これでも対応できない問題は多いので、さらに得点したい方は「 早稲田への日本史」の戦後史の部分を勉強するのも手である。これでも全く対応できないものは、もはや知っている人だけが知っている世界なのであきらめるしかない。 問題集については、「 受験生が本当にほしかった問題集 日本近現代史」は必ずやっておきたい。 
↑暑さに負けて下降中ですので、応援お願いします!
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:C 50:D 60:E 70:E 80:E セ:C ○使用時期 日常学習時 or 受験勉強中期〜後期 ○本の概要 「前近代編」と「近・現代編」に分かれる。定期テストなどの日々の学習〜センター試験向けの内容になっている。 点数を出せるテスト形式であり、力試しにもってこいである。約半分の問題がセンター頻出の4択問題で、残りは私大型の記述・論述問題などになっている。最低限の解説も付いており、使っていて困ることはないだろう。 ○使い方 ひたすら解く。知らない知識は「 暗記ノート」に書く。 
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8月3〜5日(金〜日)、早稲田大学のオープンキャンパス(西早稲田・戸山・大久保キャンパス)が行われました!暇があったので、1年前を懐かしく感じつつ、私も少々見物に行きました。 非常に人が多く、圧倒された方も多いかもしれませんね。もちろん普段はここまではありませんが、活気がある大学だということは間違いないと思います。早稲田を目指している方は、ぜひこの機会をモチベーション向上に生かして下さい。 私は応援部・チアリーダーのデモストレーションを見ました。早慶戦時と違って非常に間近で見られるため、迫力が違いますね!   そうした西早稲田キャンパスの雰囲気と違って、私の所属する文学部がある戸山キャンパスは、落ち着いた雰囲気に包まれていました。  ところで、このオープンキャンパスの模様は首都圏外で同時生中継されたそうです。 (引用開始)= 産経新聞 平成19年8月4日オープンキャンパスで勝負 受験生争奪「夏の陣」 夏休み真っ最中のこの時期、全国の大学はオープンキャンパスに訪れる高校生らでにぎわっている。受験シーズンはまだ先とはいえ、大学にとっては、参加者数でその年の志願者数がある程度分かるといわれる一大イベントだ。そんな中、早稲田大は4日、関西で初めてオープンキャンパスを開催。関西大は大阪以外から来た受験生を対象に下宿生を交えてのパネルディスカッションを盛り込むなど、受験生争奪の「夏の陣」を繰り広げている。 早大、関西初進出 モニター中継 早稲田大学が4日、大阪市北区の梅田センタービルで開催したオープンキャンパス。ホールに設置された大型モニターには、インターネットで結ばれた西早稲田キャンパスの様子が同時中継された。 かつては全国から学生が集まったが、近年は関東圏出身者が約7割を占め、昨年の近畿圏出身者はわずか6%。入学センターの担当者は「関西の学生に早稲田の魅力をもっと知ってほしい。本当は東京のキャンパスに来ていただくのが一番だが、来られない方にも雰囲気を味わって欲しい」と企画した理由を話す。 神戸市西区の高校3年生、伊勢田晃史さん(18)は「自宅近くでキャンパスの雰囲気を感じられる機会はありがたい。できれば入試も大阪で受けたい」。 高校2年生の長男と一緒に来場した兵庫県明石市の正元康子さん(48)は「親としても子供が受験する大学を知っておきたいが、東京まで泊まりがけで往復するとなると出費も大きい。中学生の二男もいるので、こういった機会が今後増えてほしい」と期待していた。 (引用終わり) 他大学でも、まだまだオープンキャンパスは開催されています。ぜひ、夏休み中に1度は入って見て下さい。時間・地理などの関係で行けないという方も、たとえば早稲田大学なら『 大学体験webサイト』などがありますので、そうしたものを見ると大学の雰囲気がつかめると思います。 暑さに負けず、8月を精一杯やって乗り切ろう!! 
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模試はなかなかの結果となったが、早大の過去問演習の調子はまだまだであった。 この頃、日本史は7割代で推移し続けていた。しかし、武器とするにはやはり8割は超えたい、と考えていたが、これが精一杯であった。 英語は依然として5割前後であり、国語は7割の時があれば5割の時もあるなど、やはり上下が激しかった。 過去の合格点は第一文学部・教育学部ともに65%ほどであり、得点調整なども考えて全体で7割取ることを目標とし、では、各科目それぞれどのくらい出来れば良いのか、ということを考えてみた。 英語は、過去問で間違えたところの答えを見ると、単語帳などには載っていないような単語・熟語ばかりで、これはもはや対策のしようがないと感じた。そのため、現時点の実力+αで55%を目指すことにした。 その英語の不足分を国語・日本史で埋めなければならない。しかし、国語は点数のムラが激しかったため、あまり高い目標ではリスクが大きいと感じた。そのため、70%を取ることを目標とした。 それにより、日本史の目標は85%と決まった(英国の配点が日本史に対して1.5倍の文学部では、日本史がやや易しめなので90%を目標とした)。このため、12月からの勉強は英国の維持且つ安定化と、日本史のさらなる向上と決まったのである。 
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8月3日午前0時6分に公開した『大学受験菅野の日本史Bノート―知識の整理と演習』の記事は、同日午後7時ごろより公開を停止していましたが、記事タイトル・内容を訂正し先程再公開しました。 当該記事でレビューした本は、『大学受験菅野の日本史Bノート―知識の整理と演習』ではなく、その後継本である『大学受験日本史Bノート 3訂版』(本年4月発行)でした。記事はその通り訂正しております。皆様に多大なご迷惑をおかけし、まことに申し訳ありませんでした。 ※記事は こちら
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11月23日、この月3つ目の模試が行われた。代ゼミの「センタープレ」である。そして又、これが自身最後の模試と考えていた。会場は早稲田大学西早稲田キャンパスであった。 つい先日も訪れただけあって、もうなじみ深い場所となった早稲田大学。工事中の建物(商学部・国際教養学部が入る予定)の前の銀杏のにおいに参りながらも、会場へと入った。 1時間目は日本史。これまでのマーク模試の経験から考えても、武器である日本史は苦労することなく出来るだろうと思いながら解いていったのだが、次第に異変を感じた。明らかに難しいのである。センタープレにしてはずいぶんとひねった問題や、細かいところを突く問題が多く、想定外のことだっただけに私は焦った。だが、何とか落ち着きを取り戻し、知識をフル活用して終わらせた。まさに「総力戦」といった言葉がふさわしかったと思う。 2時間目は国語。これまで、センター現代文に苦しんできたが、今回は手ごたえがあった。時間配分もうまくいき、無事全て回答出来た。 これで12時を回ったが、さすが模試だけあって、続いては英語のリスニングが行われた。改めて、模試は体力・気力の勝負といえる。しかし、理系で理科3科目受験の方は、朝8時25分に公民がはじまり、最後終了するのが午後8時55分であったから、それと比べれば私はずっと楽であると言わざるを得ない。 河合塾のICプレーヤーは、センター試験で使用されるものを忠実に再現しているのだが、代ゼミのものはちょっと違う。そんな点に不満を抱きながらリスニングは終了し、昼食を食べて続いての英語も終わった。 約1ヶ月後、データが返却された。 国語は偏差値67と満足いく結果であったが、英語は59でありいつも通りといった感じである。そして日本史は、偏差値86.5。全国平均点が100点満点中43点であり、やはり相当難しい問題であったようだ。 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:D 50:C 60:C 70:D 80:E セ:C ○使用時期 受験勉強中期〜後期(正誤問題を苦手としている方) ○本の概要 正文・誤文選択、語句訂正などの正誤問題を中心に集めた問題集。過去問より構成。 正誤問題はある程度の経験を積まないと答えを見つけ出す注意力が身に付かないので、苦手としている方はやってみるとのも良い。 但し、解説がやや少ないのが難点。せめてすべての問題に付けてほしいものである。 ○使い方 落ち着いて解いていく。正誤問題を解く際に油断は禁物! 人気blogランキングにご協力を!
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昨日掲載した『大学受験菅野の日本史Bノート―知識の整理と演習』の記事ですが、記事を閲覧された方からのご指摘で、上記の商品は本年4月に改訂されていたことが判明しました。しかし、レビューした商品を、改訂前のもの・後のもののどちらであったかを混同した可能性があります。そのため、一時的に記事の公開を中止することとしました。 調査・訂正をした後、再び記事を掲載する予定です。公開再開は8月6日(月)頃の見込みです。皆様にご迷惑をおかけしましたこと、心からお詫び申し上げるとともに、再発防止に努める所存です。
尚、そちらの記事に投稿して頂いたコメントも一時的に閲覧できないため、こちらでコメント返しを行います。 >中大法志望さん はじめまして、こんにちは! 石川実況中継のサブノートは確かに見難いと思います。最勝王が合うのなら、そちらを使用すると良いと思います。又、石川実況中継ノートは基礎レベルの知識がメインですので、+αという意味でも最勝王はよいと思います。 >HIROさん ご指摘ありがとうございました。調査結果が判明するまで、少々お待ち頂きたく思います。宜しくお願いします。
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:C 50:A 60:A 70:B 80:C セ:E ○使用時期 通年 ○本の概要 管野祐孝氏によるまとめノート。赤シート対応であり、「 暗記ノート」として使うことができる。 色合いの点で若干見づらいが、よくまとめられたノートである。空欄の解答は別冊となっている。各節の末には過去問で構成された「実戦問題」が掲載されている。又、各ページの下部には論述・記述問題が掲載されているが、解答だけで解説がない。 まとめノートの知識レベルは高い。「 伊達の速効日本史最勝王」と「 大学への日本史講義」「 詳説日本史B要点整理ノート(改訂版)」の中間よりやや高めといったところで、高度な知識が多くある。中にはかなりマイナーなものもみられる反面、必要と思われる知識が抜けているところも若干ある。 「 伊達の速効日本史最勝王」と比較するとやや知識レベルは劣るものの、書き込みやすいことと、サイズなどの点で使いやすいことが優れていると言える。 全体的に良く出来た使いやすいノートなので、早慶大で合格点よりやや多く取りたい方、MARCHレベルで高得点を狙う方などにお勧めしたい。 尚、「管野の立体パネル」との関連性はないと思われる。 ○使い方 「 暗記ノート」として使う。 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:D 50:E 60:E 70:E 80:E セ:D ○使用時期 受験勉強の導入として ○本の概要 日本史の基礎的内容を前近現代編と近現代編に分けて叙述していた参考書。文化史は除かれている。 日本史の勉強を始める時に、いきなり1つ1つ細かいところをやってしまうと全体が見えなくなってしまうので、まずはアウトラインをつかもう、というのが本書の基本コンセプト。そのため、内容は基本事項のみに絞られており、入試対策ができるわけではない。 よって、本書は日本史のアウトラインをつかみたい方のみが読むものである。 ○使い方 1〜2回読めばよい。本書は入試対策のものではないので、読破したらすぐに別の参考書を開始すること。 
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