○レベル別おすすめ度 → 見方 40:D 50:E 60:E 70:E 80:E セ:E ○使用時期 受験生が使用するものではない ○本の概要 大学入試用参考書コーナーに並べられているが、本書は高校で日本史を学ばなかったけれど「勉強したい!」と思っている方を主な対象として作られている参考書である。そのため、内容は大学入試向きではない。 教科書よりずっと簡単に、日本史が説明されている。 人気blogランキングにご協力を!
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:D 50:D 60:D 70:D 80:D セ:D ○使用時期 通年 ○本の概要 旺文社の発行する用語集。次のような特徴がある。 ・出題頻度レベルをA〜Dで明示。山川出版社の「 日本史B用語集」が教科書掲載数を表示しているのとは異なる。 ・図表が多い。 ・教科書に掲載されていない語も、いくつか収録している。 ○使い方 「 日本史B用語集」の項を参照。 
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「受験体験記」の執筆が終わりました。しかし、いきなりPCで書くと目が疲れるので、まだ手書きで書いた状態です。それを現在、パソコンに打っているところなのですが、量が多く時間がかかりそうです。 ある程度のところまで完成させてからでないと、構成等の問題が出てくるので、公開はもうしばらくお待ち下さい。公開開始日はまた発表します。 古文勉強法等についても、まだ検討の段階にあります。出来る限りご要望に沿えるよう頑張りますので、温かい目で見守っていただけたらと思います。 高校生の皆様は期末考査で忙しい時期かと思います。私も、試験・レポート提出が近づいています。ともに頑張りましょう! 
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○出題のメインは近代史 近年、日本史の出題範囲を時代別にみると、多くの大学・学部で近代(明治時代〜太平洋戦争)が大きなウェイトを占めるようになってきている。特に難関大学においては、その傾向が顕著であり、約5割超が近代史ということもある。 そういう状況を受けて、多くの受験生は近代史をしっかり勉強するため、近代史からは難問が次々と出される。そのため、近代史の難問対策もやっておく必要がある。 ○現代史対策も忘れずに 現代史(戦後史)は出題されることが少ないものの、近年は徐々に出題率が増加している。しかし、現代史を苦手とする受験生は多い。 もちろん、当然解けないような難問が出されることも多いが、 こちらに書いたように、とても基本的な問題を落とすのは致命的である。逆に、こうした問題をきちんと取れば、周りと点差を広げられるアドバンテージともなる。 多くの学校では現代史まで行かないとは思うので、独学でその不足を埋めなければならない。 ○対策のための参考書 近現代史においても、対策は通史と同様に「アウトラインをつかむ→暗記をする→演習をする」の3ステップを踏むことが基本である。 アウトラインをつかむ段階においては、「 石川日本史B講義の実況中継」や「 管野の日本史B講義録」シリーズ等を用いると良い。又、戦後史に絞った「 日本戦後史講座」には一問一答やノートもあり、使ってみる価値がある。 問題集は多々あるが、特に難関大学を目指す方にまずやってみてほしいのは「 受験生が本当にほしかった問題集 日本近現代史」である。知識レベルが深く、内容は濃いのでお勧めできる。 又、早稲田大学法学部などハイレベルな戦後史が出る場合はもう対策のしようがないのだが、どうしても対策をしておきたいのなら「 図解 前田秀幸の早稲田への日本史」の「6戦後の内閣(戦後史)」などが役に立つ。 尚、近現代の文化史も忘れずにしっかり勉強しておいてほしい。 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:C 50:C 60:C 70:D 80:E セ:C ○使用時期 受験勉強後期〜直前期 ○本の概要 日本史の用語は莫大な数であり、紛らわしいものが多い。たとえば藤原や渡辺などの同じ姓の人々は勿論、いくつもある寺・城…なども混同しがちである。本書は、そうした似たような用語・同じテーマの用語をまとめ、うやむやをはっきりさせたいと考えている方を対象にしている。 各テーマごとに語句を答えたり、記号を選択する一問一答があり、その後、図表などを使ったまとめがある。赤シート対応なので使いやすい。知識レベルは教科書程度であるが、若干、高度な用語も散見される。 入試直前に使うと、用語の混同をはっきりさせることができるであろう。 ○使い方 1.一問一答形式の問題を解く 2.まとめを解く 3.間違えたところは繰り返し、うやむやを無くそう 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:C 50:D 60:E 70:E 80:E セ:B ○使用時期 通年(センター試験受験者) ○本の概要 センター試験レベルを対象としている。67のテーマの重要ポイントをまとめ、赤シートで重要語句を隠せるようになっている。「 暗記ノート」として使うことも可能であろう。 個人的に良いと思うのは、各テーマごとについている「ゴロ暗記」である。菅野氏のゴロ合わせは覚えやすいものが多いように思う。菅野氏のゴロが合う方は、この部分を参考にしてみるとよいだろう。 ○使い方 赤くなっていない重要用語に緑のアンダーラインを引くなどして、「 暗記ノート」として使う。 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:E 50:E 60:E 70:D 80:D セ:E ○使用時期 受験勉強中期〜後期 ○本の概要 過去問を編集した演習問題145題からなる。私立大学中心。そのまんまのタイトルである。 問題数が多くやりがいがあるが、解説が少なすぎる。よって、日本史にかなりの自信がある方以外の使用はおすすめしない。もうちょっと丁寧な作りをしてくれないと、受験生の使用は難しいのではと思ってしかたがない。 ○使い方 ひたすら解く。知らない知識は「 暗記ノート」に書く。 人気blogランキングにご協力を!
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:E 50:D 60:D 70:D 80:E セ:E ○使用時期 受験勉強中期〜後期 ○本の概要 第1巻=原始古代、第2巻=中世、第3巻=近世、第4巻=近代・現代、第5巻=総合、第6巻=テーマ史、第7巻=史料という分冊形式の問題集。各巻77題ずつ問題が収録されている。 問題はすべて過去問であるが、出典先の大学のレベルは上から下まで幅広いのが特徴的である。デザインはとてもシンプル。解説は非常に少ない。そのため、たくさんの演習はできるものの、あまり使う意味がない。 後継として「 日本史Bハイレベル演習―難関校を超えろ!」が出版されたため、現在は絶版になりつつある。 ○使い方 ひたすら解く。知らない知識は「 暗記ノート」に書く。 
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○文化史は大切 高校の授業ではあまり扱ってくれないであろう文化史。予備校のレギュラーの授業でも、なかなか手が回らないと聞く。その上、覚えるべき量は膨大であり、当然苦手とする方が多い。 そんな文化史であるが、悲しいことに実際の入試ではよく出題される。センター試験(平成19年度)では約3割程度は文化史の知識が必要であるし、私大でも2〜3割、多いところでは4割以上を文化史が占める。 日本史を政治史・経済史・外交史・文化史の分野に分けて考えてみると、経済史はやや難しいもののあまりたくさんは出題されない(商・経済系学部除く)ので良いとして、政治史・外交史は割と覚えやすいのでみんな点数を取る。となると、政治史・外交史では周りの人と差をつけることが難しく、合否を決めるのは文化史ということになってしまう。このように、合格したければ文化史は避けて通れないので、覚悟して勉強するしかない。 文化史は量が多いので大変だが、教科書レベルを超える出題は政治史などに比べると少なく、出題形式も単純なので、覚えれば覚えただけの効果があるというのが私の実感であった。 私も文化史を覚えるのには苦労したが、覚えてしまえば難なく解けるので、文化史が出題されると嬉しかった。このように、困難の先には光明がある、ということを実感できるのが文化史なので、皆さんもそれを目指して頑張っていこう。 ○文化史対策勉強法(1)参考書を使っての勉強 高校の授業で文化史をやってくれたとしても、量が多すぎるので細かいところまでは扱われないと思う。そのため、予備校や参考書に頼るしかない。 お勧めの参考書は「 石川日本史B講義の実況中継」や「 管野の日本史 文化史最速講義」、「 日本文化史の整理と演習」である(実況中継の「 管野の日本史B講義録」は文化史が1巻にまとまっていないので、文化史のみの使用を考えている方が使うのは難しい)。いずれか1冊を選べばよい。 「石川日本史B講義の実況中継」は知識レベルがそこまで高くないので、センター試験やMARCHレベルで合格点を目指す方向けである。 「日本文化史の整理と演習」は知識レベルが高めなので、MARCHで得点を稼ぎたい方や早慶大レベルを目指す方向け。解説は読みやすく、細かいところまで扱っているので、お勧めできる。ただ、かなりごちゃごちゃ書かれているので、これが嫌なら知識レベルは若干落ちるが「管野の日本史 文化史最速講義」を使おう。 こうした参考書には図版が少ないので、資料集を必ず併用することが大切である。 (2)暗記ノートをつくろう 通史では「暗記ノート」を作っていなくても、文化史ではぜひ作ってほしい。市販のノート類には、図版が少ないからである。 史料集の図版をコピーして切り貼りし、オリジナルの「 暗記ノート」をつくることを推奨する。そして、この「暗記ノート」を何度も何度も繰り返してほしい。もし、「暗記ノート」を作る余裕がなければ、例えば絵画や仏像、寺社など図版を見て覚えるべきテーマのみに絞ってもよい。 覚えることが莫大な量なので、ゴロを使って少しでも楽に暗記していこう。 (3)問題演習 問題集は文化史専用のものを1冊やるだけで精いっぱいだと思うので、あとは通史の問題集や過去問をやっていくとよい。文化史専用問題集としては、メジャーな「 日本文化史の整理と演習」か「 攻める日本史文化史 実践演習60」をやればよいだろう。「 攻める日本史文化史 実践演習60」の方がレベルが高い。 文化史を後回しにせず、積極的に取り組んで頂きたい。 
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15日の 「大学入試日本史勉強法」のこれからに対する反応、ありがとうございました。古典参考書・勉強法や早稲田大学等の大学別勉強法など、徐々に拡充していきたいと思っています。いつになるかは約束できなく、申し訳ないのですが…。 まずは、私の「受験体験記」を早めにupするつもりです。個人的な体験記がどれくらい意味があるかは分からないのですが、日本史だけでなく英語・国語の勉強内容も具体的に盛り込むつもりですので、楽しみにして頂ければ幸いです。ただ、かなりの長編になりそうです。どうしたものでしょう? 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:E 50:E 60:E 70:E 80:E セ:B ○使用時期 受験勉強初期または後期 ○本の概要 5月下旬に発売された本であり、他科目も同時発売のため黄色い表紙が書店の参考書コーナーで目立っている。 センター試験日本史B対策のための日本史解説本。センター対策に絞った講義録といった感じである。重要用語は赤シートで隠せるつくりで、各章末には確認のための演習問題がある。文化史も含まれている。 分かりやすい解説であり、センター試験でのポイントにも触れている。又、混同しやすい旧石器・縄文・弥生時代は墓制・道具などのテーマごとにまとめられており、この構成は評価できる。 デザインも見やすいので、使いやすい1冊と言える。 ○使い方 1.本書を読む。 2.教科書の該当部分を読む。 3.該当部分の 暗記ノート」をつくる。 …のサイクルを繰り返して読破する。 量は多くないので、文章の流れの中で暗記できたかを確認する、という使い方もある。太字に緑のラインを引き、赤シートを使って確認していく。 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:C 50:B 60:B 70:E 80:E セ:C ○使用時期 通年 ○本の概要 要点を見やすくまとめたノート。見開き構成で、左ページがまとめとなっており、重要語句は空欄になっている。その解答欄が右ページにある。 知識は教科書レベルであるが、教科書の隅々までの内容を網羅しており、「 詳説日本史Bノート」と比べるとこちらの方が細かいところまでを扱っている。その他、図版がないことや確認問題が無いこと等が違いである。 教科書をマスターしたい方は、本書を「 暗記ノート」として使うことをおすすめする。 ○使い方 右ページの解答欄に空欄の答えを赤ペンで書き、又、空欄以外の重要語句を緑のラインマーカーで線を引き、書き込みをすれば「 暗記ノート」になる。ちょっと使うのが面倒臭いのだが…。 
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ちょっと今日は、「大学入試日本史勉強法」のこれからについて考えてみます。 まずは、今後予定している記事です。 ○ テーマ史・文化史・近現代史の勉強法 どれも有名なテーマですね。今の時期にここまで細分化して対策する必要はないかもしれませんが、そろそろ日本史勉強法をひとまず完成させたいと思っていますので、早いうちにつくります。 日本史勉強法はこの記事で一段落つくのですが、それぞれをもっと充実させたいと思っています。各段階での、お勧め参考書を紹介することなどを予定しています。課題は、大学・学部別の勉強法です。これはかなり大変なので、追々やっていきたいと思っています…。 他にも日本史の勉強法について紹介しようとは思っていますが、どんなことを紹介しようか思案中です。どんなものを読んでみたいか、コメントを頂けたら嬉しいです。 ○ 論述対策 夏の間に書きたいと思っています。ただ、私は論述問題が出題される大学を受けたわけではないので、参考書の紹介にとどまるかと思います。ご了承ください。 「得点おまかせVol.3 書いてまとめる日本史 ―日本史短文論述練習帳―」など、しばらくお待ち下さい。すみません。 ○ 受験体験記 トップページや上の部分にこの文字は書いてあるのに、いまだにリンクされていない状態の受験体験記コーナー。現在、執筆中です。 私はどうしても書いて書いて書きまくってしまうタイプのため、長編になりそうな予感がしますねぇ。文学部所属ということを実感します。ついでに言えば、大学に入って周りに、授業前などに本を読んでいる人が多くいます。高校時代はほとんど見なかった光景(単語帳などは読んでいる方がいましたが)なので、文学部ということを改めて実感しますね。みんなが文学系コース志望ということではないのですが。 ところで、私は塾講師のバイトをやっているのですが、どうも高校古典の担当が主になりそうな状況です。もしそうなったら、古典の参考書・勉強法の紹介も若干やるかもしれません。 もちろんメインは日本史ですが、古典を扱っているサイトも少ないことや、せっかく私が古典の参考書・勉強法を考えている状況ということで、やってみようかと思っていますがいかがでしょうか?まだ確定していないので、なんとも言えないのですが…。 コメントはいつでも歓迎ですから、お気軽にどうぞ! 質問の際には、志望大学・学部を書いて頂けると、より適切にアドバイスできるかと思います。宜しくお願いします! 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:C 50:C 60:E 70:E 80:E セ:C ○使用時期 日本史の勉強の導入として ○本の概要 コンパクトサイズで薄い。第1巻は原始〜近世、第2巻は近現代を扱う。文化史は入っていない。 受験に出る事項に絞った、とても簡潔な説明が続き、重要な語句は赤シートで隠せる。頻出事項には「でる」と表示されている。見開き2ページで1テーマを扱い、テーマごとに頻出度がA〜Dで評価されている。 知識レベルは高くない。日本史の流れを素早くつかむことができるが、用語の羅列になっている感は否めない。 ○使い方 タイトル通り読むだけ。赤シートを使って、本書を暗記することはあまりおすすめしない。まとめらているのではなく、ただの文章の連続だからである。 人気blogランキングにご協力を!
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旺文社が発行する月刊の大学受験情報雑誌。去年と表紙が大きく異なっていて、びっくりした。 合格体験記は良いことしか書かれていないし、抽象的なのであまり参考にはならない。又、書かれている記事はインターネットが発達した現在では、ネットで手に入れられそうなものが多いが、情報の信頼性はやはりこちらのほうが格段に上である。これを読んで、定期的に受験界の最新情報を入手すると良い。 近年はエンターテインメント性も重視しているようなので、読めばモチベーションの向上にもなる。 人気blogランキングにご協力を!
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:C 50:C 60:C 70:D 80:E セ:D ○使用時期 通年 ○本の概要 「 よくでる日本史B一問一答重要用語問題集 」と「 日本史Q&A―私大・二次対策日本史B 」の中間のスタンダードレベルといったところで、一問一答の中では最もメジャーである。 レベルとしては教科書に若干の+αを加えた感じで、頻出ポイントに絞っているわけではないので量が多いが、本書をやりこめばMARCHで日本史を限りなく得点源にすることも可能であろう。良くも悪くもなく、「普通」が1番といった方に向いた本である。 さっぱりとしたデザインである。ただ、赤シート対応でなく、答えを隠す必要があるため使いにくい。 ○使い方 1.最初から最後までひたすらやる。答えは紙に必ず書く。 2.知らない知識は暗記ノートに書き、あとは暗記ノートを繰り返しやる。暗記ノートがない場合は、間違えたところを繰り返す。 
↑1応援ありがとうございます!
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開設から約3カ月以上たち、最近はコメントも増えています。記事に対する反応があるのはとても嬉しいですし、参考書のリクエストはレビューする参考書を選定する上で助かっています。 そうしたご質問の中で多いのが、「暗記ノート」に関する質問です。今回は今の時期に「暗記ノート」をどうするべきか、などといった点について書きます。尚、 日本史勉強法3-2:暗記ノートの記事は先月下旬に加筆しましたので、まだご覧になっていない方は一度読んでおいて下さい。 Q.「暗記ノート」は今から作るべきか?A.もう6月になり、受験生の方が今から「暗記ノート」をつくるのは時間的に厳しいかと思います。そのため、市販の書きこみ式のノートを使用することをお勧めします。 高校2年生以下の方は、授業と並行して作ってみてはいかがでしょうか。その際は後で書き込みができるよう、余裕をもって作っておくと良いと思います。 Q.書きこみ式のノートでお勧めなものは?A.難関私立大学狙いなら「 伊達の速効日本史最勝王―代々木ゼミ方式」をお勧めします。この本は、かなり高いレベルの知識が盛り込まれていますので、マスターすれば日本史を得点源に出来ます。早慶大志望の方もぜひ使ってみて下さい。 その他大学なら「 詳説日本史Bノート」が使いやすいと思います。教科書の内容を習得するには最適です。 Q.予備校のテキスト等を使ってもよいか?A.もちろんそうしたテキスト・プリント等を代用しても構いません。自分の知識の源はこの1冊、というものが「暗記ノート」です。そうなるものであれば、オリジナルでも市販のものでも、プリントなどでもOKです。 質問がありましたら、いつでもお気軽に書きこんで下さいね。
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:D 50:B 60:B 70:B 80:D セ:E ○使用時期 通年 ○本の概要 山川出版社の一問一答シリーズに比べれば、ずいぶんにぎやかな表紙・デザインである。 「カバー率」ということで、早稲田大学商学部の出題語句のうち97.1%をカバーしているなどと誇っているが、こうした数字はどの語句が解答するのに必要な知識なのか、という判断基準があいまいなので、そこまで気にする必要はない。 ただ、このようなデータ分析を重視した編集方針なので、頻出度に応じて掲載語句を選定しているようであり、分量は山川出版社の「一問一答日本史B用語問題集」に比べれば少ないので効率的に勉強できる。ただし、網羅性はない。 難関私大向けの難しい語句が見られるので、難関私大を受験される方の使用をお勧めする。又、各用語の重要度を示しているので、難関私大を受けない方も使うことができる。 特徴的なのが、問いが空欄補充形式である点。残念なのは、答えを赤シートで隠せない点である。 難関私立大学を受けるなら、本書の利用をお勧めする。それ以外の方は、本書だと基礎的な語句が抜けているので、すべてをしっかりやるという方針の山川出版社の「一問一答日本史B用語問題集」の方が良いかもしれない。 ○使い方 1.最初から最後までひたすらやる。答えは紙に必ず書く。 2.知らない知識は暗記ノートに書き、あとは暗記ノートを繰り返しやる。暗記ノートがない場合は、間違えたところを繰り返す。 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:C 50:C 60:E 70:E 80:E セ:C ○使用時期 日本史の学習の導入として ○本の概要 第1巻は原始〜南北朝時代、第2巻は室町時代中期〜江戸時代後期、第3巻は幕末〜明治時代、第4巻は大正時代〜現代を扱っている。 教科書の硬い文章を柔らかく、分かりやすく解説したものと言える。知識レベルは高くないが、理解しやすいのでこれから日本史の勉強をしようとしている方や、日本史を苦手としている方におすすめする。但し講義録と異なり、受験頻出ポイントを意識したつくりになっているわけではない。 説明の関係で入試には無関係なマイナーなことも載っているが、基本的に赤字の用語を中心におさえていけば基本事項を固めることができる。 ○使い方 本書を読む→教科書の該当部分を読むの順ですすめ、日本史のアウトラインをつかむ 人気blogランキングにご協力を!
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:D 50:B 60:A 70:A 80:B セ:E ○使用時期 受験勉強中盤〜終盤 ○本の概要 私立大学の過去問を再編集して構成している。全67題収録で、用語の索引付。 タイトルがやや胡散臭いが、内容は素晴らしい。答えの用語すべてに出題頻度をA〜Eでランク付けし、演習問題では出なかったA〜Dランク用語の補充コーナーもある。マイナーだけれど時々出題される用語が集められているので、難関大学を目指す上で非常に役立つ。 解説はポイントに絞った簡潔なものなので、すべて理解し覚えよう。 問題文・解説文中のA〜Cランク用語は赤シートで隠せるようになっているが、これは使う必要はないだろう。知らない知識は「 暗記ノート」に見やすくまとめて、ノートを繰り返しやった方が良い。 文字がでかすぎて、やや見づらいデザインであるのは残念だが、上位私立大学を受験されるなら、近現代では本書をやって頂くことをおすすめする。 ○使い方 1.ひたすら解く。 2.知らない知識については、MARCHレベルまでの方はA〜Cランク用語を、MARCHレベルで日本史を得点源にする場合や早慶レベルの場合はA〜Dランク用語を、早慶レベルで日本史を得点源にするならA〜Eランク用語を「 暗記ノート」に書きこみ、覚える。 ※あくまでも大体の目安 人気blogランキングにご協力を!
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:D 50:B 60:A 70:A 80:B セ:E ○使用時期 史料対策時 ○本の概要 代々木ゼミナール講師・土屋文明氏による。「史料編」と「解説編」に分かれており、2冊が箱に入れられているという変わったつくり。 「史料編」はオールカラー。各史料は、偏差値ごとの覚えるべき目安がA〜Cでランク付けされている。史料中の覚えるべき語句が赤シートで隠せるようになっており、暗記にもってこいである。全訳は付いているが、よく言われているように、どんな難しい語句にも振り仮名が付いていないことが欠点である。 「解説編」は各時代の流れの解説や未見史料の解き方の解説と、演習問題が盛り込まれている。未見(初見)史料の解き方は、どういった点に着目したり、どういった考え方をしたりしたら解けるかということを解説しており、例題もあるのでとても分かりやすい。未見史料問題に困っている方にとっては、有益なヒントとなるだろう。 演習問題も多く収録されているが、解説はない。ただ、史料編の関連ページが書かれており、そこを参照すれば解説となる、という仕組みなのだけれども、少々面倒臭い。 以上のように、本書には史料対策に関する様々な要素が盛り込まれており、そのすべてが良い内容とは言えないのだが、全体としては良くできた一冊といえる。現在出されている史料対策参考書の中では、一番のお勧めである。 ○使い方1.「史料編」 史料・訳を読んだあと、赤シートを使って史料文の重要語句を覚えていく。 2.「問題編」 ひたすら解く。繰り返す必要はない。 3.「史料編」 覚えられていない史料文の重要語句を、繰り返し暗記する。 ※未見史料の解き方の解説については、随時読めばよい。各時代の流れの解説はあえて読む必要はないだろう。 ここに記載した内容は初版のもの。今月発行の改訂版については現在調査中
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6月2〜4日、早慶戦が行われました。先日お知らせしたように、3・4日に私も観戦しに行きましたが、異様な盛り上がりようでした。学生席は、攻撃中はずっと立ちながらの応援なので大変ですが、早稲田はガンガン得点が入ったので楽しかったです。  ハンカチ王子の好投も感動的でした。 さすがに4日(月)は観客が少なかったのですが、試合後、5時30分から行われた提灯行列はなかなか面白いイベントでした。 神宮球場から早稲田大学西早稲田キャンパスまでの約7キロを、車道1車線分借り切って練り歩くというものです。提灯セット(500円)を買わないと参加できない、ということにはなっていましたが、実際にはそんなチェックは行われないので参加できます。  すぐ隣を車が走る仲、大勢の警備の方とともに歩きました。沿道には「おめでとう」と声をかけてくれる方、手を振ってくれる方、写真を撮る方など、さまざまな反応でした。都心の公道を借り切って歩き、交差点を斜め横断するというのはなかなか出来ない体験です。  大久保キャンパス前辺りからは、もうすごい人の量。上空にはヘリコプターまで飛んでいて、商店街の方々が声援を送って下さる熱狂的な雰囲気の中、早稲田通りを西早稲田キャンパス目指して歩きました。そして馬場下町交差点から南門通りに入り、紙吹雪が舞い、早稲田スポーツの号外が巻かれ、飲み物がふるまわれながら遂にキャンパスに到着しました!  そして、キャンパス内の特設ステージで優勝祝賀会がありました。ものすごい人の数で、身動きが取れない中でしたが、異様な盛り上がりでしたね。さらに、ステージへ向かうハンカチ王子の顔も間近で見ることができました!(写真は撮れませんでしたが) 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:D 50:B 60:B 70:D 80:E セ:E ○使用時期 各大学の出題傾向の分析ページは受験勉強初期 演習問題は受験勉強中期〜後期 ○本の概要 関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学対策用の問題集。関西大学は「かんさい」、関西学院大学は「かんせい」と読むことを最近知った…。 まず巻頭に、各大学2ページずつ問題の分析が掲載され、出題形式の特徴や対策の仕方が解説されている。「 早慶大日本史」に比べると出題形式の分析が物足りない。又、各大学ごとではなく、学部ごとの分析をしてほしいところである。それでも参考にはなるので、受験勉強の早いうちに読んでおくとよい。 続いて演習問題が掲載されている。関関同立大の過去問であり、難易度(3段階)が表示されている。量はとにかく多いので、しっかり演習ができる。 解答は分冊になっていなく、問題の後に掲載されているため使いにくい。「早慶大日本史」と比べると、至って真面目な解説であるがとても詳しく、関関同立大でのポイントも載っているのでとても参考になるだろう。 関関同立大を第1志望にしている方はぜひ使ってみると良い。関関同立大に特化した内容なので、受験されない方が使う必要はないだろう。 ※最近、販売している店が減少しているような気がする。絶版になりつつあるのかもしれない。 ○使い方 1.早い時期に問題分析を読んでおく。 2.ひたすら解く。知らない知識は「 暗記ノート」に書く。 
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:A 50:A 60:C 70:E 80:E セ:A ○使用時期 受験勉強初期 ○本の概要 いくつかある学習漫画の中で、私が昔から愛読していたのがこの集英社版である。全20巻と別巻2巻。別巻を読む必要はない。 巻によって漫画家が異なるのが不満だが、内容は意外と充実している。石ノ森章太郎「日本の歴史」よりずっと手頃な量であり、日本史のイメージをつかむのには最適であろう。 このバージョンは刊行されてからもう9年がたち、そろそろ改訂があると思う。ちなみに、私が持っている第1巻は平成12年の旧石器時代遺跡ねつ造事件発覚前の初版本であるため、「上高森遺跡」の業績を伝えるコラムがあったり、「60万年前の日本には人類が住んでいた」といった記述が散見されていたりと、あの事件の影響の強さを改めて実感する。 ○使い方 1回読んだら、あとは暇な時に繰り返し読むと良い。覚えようなんて思わずに、普通の漫画を読むように気軽に。 
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○辞書・学術書 赤本の「傾向と対策」を読んでいると、時々「『日本史小辞典』(山川出版社)の併用をお薦めする」とか、「学術書を読んでおきたい」と書かれているが、そこまでする必要は無い。知識が多いほうが有利ではあるが、ここまでやっていたらキリがなくなる。 日本史好きだったり、興味がわいたら趣味として読めばよい。楽しめる。 ○テレビ番組 NHKの大河ドラマや「その時歴史が動いた」、民放の番組など日本史をテーマにした番組は多々ある。勉強は興味・関心があれば伸びるものなので、見てみるのも良いだろう。息抜きにもなる。ただ、これらはエンターテインメントなので内容に偏りがあるし、特にドラマは脚色しているのですべてが史実と思い込まないように。 尚、NHK教育では「高校講座日本史」という番組がある。大学受験向けではないが、有益ではある。 〔放送時間〕平成17・18年度の再放送 NHK教育 火曜日 午後3:30〜4:00 (再放送)金曜日 午前1:00〜1:30(木曜日深夜) いずれにしても必ずしも見る必要は無いので、時間があればどうぞ。 人気blogランキングにご協力を!
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○レベル別おすすめ度 → 見方 40:C 50:C 60:D 70:E 80:E セ:E ○使用時期 受験勉強中期〜後期 ○本の概要 石川晶康氏による「得点おまかせ」シリーズの4冊目。「一問一答」と考えればよいが、表や地図を多用している点が特徴的である。知識は教科書の基礎レベル。 一般的な「一問一答」では地図を見て暗記する、ということが出来ないが、本書を使えばそうした対策ができる。よって、MARCH合格点を狙う方などは、本書と他の一問一答を併用する、という使い方をしてもよい。地図に関した問題が苦手な方は、地図についての一問一答部分だけを使ってもよい。 ○使い方 1.最初から最後までひたすらやるか、地図や表に関しての一問一答のみをやる。答えは紙に必ず書く。 2.知らない知識は「 暗記ノート」に書き、あとは「 暗記ノート」を繰り返しやる。「暗記ノート」がない場合は、間違えたところを繰り返す。 
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