河合塾講師・近嵐靖子氏による。慶応義塾大学文学部・経済学部、早稲田大学国際教養学部・法学部・文化構想学部・文学部で出題される記述問題の解答の作り方を解説。
具体的内容としては、各学部の出題特徴、受験する上での心構え、NG解答例と合格解答例から学ぶ対策法、時期別の学習アドバイスが掲載されている。口語体で読みやすく、とにかく丁寧なので、若干厳しくもある本書のアドバイスを実践すれば、かなり力が向上するのではないかと思われる。私の英語力が向上しなかったのは、実践しなかったからである。出版も年末で、遅かった…。
これを読むと慶應の英語はとにかく大変だな〜、としみじみ思う。尋常で無い。受験される方は頑張って下さい!
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※写真・リンク先は旧版です。アマゾンに最新版が掲載されていないためです。 「カード型」と「ブック型」があるが、「カード型」のほうが断然良いと思う。カードなら繰り返し出来て、とにかく覚えやすい。私ははじめ「
速読英熟語」(Z会出版)を使っていたが、途中で挫折し、こちらに転向した。
1番素晴らしい点はカードになることだが、見逃せないのは各熟語に暗記のためのヒントが掲載されている点である。何でこの前置詞が出てくるのだろう、何でこの単語の組み合わせでこの意味になるのだろう、ということを説明してあり、断然覚えやすくなる。全部の説明に納得できるわけではないが、この説明があると無いのとでは全然違う。
収録されている1017語は次のように分類されている。
○必修語(527語)
・必修マークつき
○重要語(346語)
・必修マークなし
・その他の重要語
○上級語(144語)
・その他の重要語(上級編)
残念なのは。「その他の重要語」と「その他の重要語(上級編)」はカードになっていないという点である。付録冊子に収録されているので、切るなりコピーするなりしたものに穴を空け、カードにする必要がある。ここを何とかして欲しいのだが…。
姉妹品として「解体英語構文」がある。
※旧版
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