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夏休みの勉強のアドバイス 

 夏休みが目前に迫ってきました。夏休みの勉強計画はもう立てましたか?何月何日になにをやる、という具体的な計画を立てるのは大変なので、ひとまず夏休み当初の予定ぐらいは立ててみて下さい。

 1番やるべきなのは、やっぱり英語です!英単語・熟語の暗記、英文法の勉強などの基礎・土台を築く最後のチャンスです。この基礎力の違いが2学期以降に大きな影響を与えますから、とにかく英語をやって下さい。いくら英語が苦手でも、最低限のレベルは出来ないとキツイです。

 例えば早稲田大学を志望している方(英作文が出題されない学部)なら、単語・熟語をしっかり鍛えておけば楽になります。長文読解は今後の問題演習をこなせばある程度はできるようになりますので、基礎力+長文への慣れで問題文・選択肢の意味が何となくつかめてきます。そうすれば、英語が合格点までやや足りないぐらいまではいき、日本史での挽回のチャンスが十分出てきます。

 そうした基礎の他に、時々長文を解いて少しずつ慣れを養っていくとよいと思います。


 さて日本史ですが、やるべきことをリストアップしてみました。

・戦後史などの勉強
 学校・予備校等の授業で日本史を勉強している方、今どの時代まで進んでいますか?未習範囲が多く残っていると、2学期での負担になってしまう恐れがあります。
 ですから、「日本史勉強法」のところに書いてあるようなやり方で、独学で勉強していった方が良いです。学校によっては「近代から始めた」とか「文化史は後からやっている」というところもあると思いますので一概には言えないのですが、最低限、戦中〜戦後史を、余裕があれば近現代史を全部やってしまうというのも良いと思います。
 「暗記ノート」をどんどん作ってしまいましょう!

・「暗記ノート」を使っての暗記
 まだ1周もしていないのなら、1周ぐらいはすると良いですが、すでに1周しているのならやる必要はありません。上の未習範囲の勉強で結構な時間を割いてしまうと思いますので…。あとは他教科の勉強に時間を回しましょう。

・問題演習
 8月下旬ぐらいから、余力があれば1冊始めてみてはいかがでしょうか。

 「夏休みの日本史の勉強は、後のことを考えて未習範囲の先取りはやろう!あとは2学期が始まってからでも問題ないので、他科目に時間を費やそう!」ということです。


 一応のモデルとして、明日から再開の「受験体験記」第3部をご参照ください。国語の勉強についても、そちらをご参照ください。

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GW終了! 〜受験勉強の本格化へ〜 

 ゴールデンウィークが終了しました。受験生の方にとっては、そろそろ受験勉強本格化の時期といえます。これまで部活に励んでいた現役生の方は、そろそろ部活の第一線から退くことになると思います。
 ということで、これから来年の受験までの間、不定期に「日本史ペースメーカー」企画をやっていきます。今年度受験される方が、今の時期にどういう勉強をやっていけばよいのか、具体的にアドバイスをしていきたいと思います。

 とはいえ、やはりこの時期はまだまだ日本史ではなく、他科目に力を注ぐべきです。その合間をぬって、以下のことをやってほしいです。

1.過去問をひとまず1回解いてみる。
 入手できるのであれば、1年分を解いてみて下さい。現役生の方は、恐らく全然出来ないはずです。ひとまず、大学入試の問題というのはこんなものなんだ、ということが実感できればそれで良いです。

2.暗記ノートの作成
 こちらで書きましたように、「暗記ノート」は早いうちに作ってしまって下さい。

3.暗記ノートを進める
 全部完成していなくても、 「暗記ノート」の内容の暗記を進めていきましょう。夏休みのはじめ(7月中旬)までに、原始時代からやるのならば幕末あたりまでを1周できればOKです。
 ちなみに、私のペースは…(文化史は除く)

 5月10日頃=奈良時代
 5月30日頃=平安時代末期(院政期)
 6月10日頃=鎌倉時代前期(成立)
 6月20日頃=鎌倉時代中期(蒙古襲来あたり)
 6月30日頃=室町時代中期(応仁の乱あたり)
 7月10日頃=江戸時代前期(幕府の成立)
 7月19日=終了(江戸幕府滅亡)

 後半になって、焦って急にペースが速くなっています。参考にして下さい。

 まだ、問題集を解く必要は全くないです。それでは頑張って下さいね!

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日本史の勉強法 春休み版 

 基本的に春休みは日本史に時間をかける必要は無いと思いますが、日本史があまりに苦手な人やこれから初めて勉強する人は多少多く時間をかける必要があります。
 まだ問題集を解く必要性はありません。やるべきことは暗記です。ですが、その下準備として「暗記ノート」を作る必要があります。夏休みの前までに、明治時代ぐらいまではまとめておきたいところです。そこから逆算して、春休み中にどこまで作っておくかを考え、実際に作ってみて下さい。
 もし、これまでの日本史の学習が江戸時代まで終了しているのであれば、明治時代以降の部分は学校の授業と並行して作っていくことが出来ますから、自分で計画的にやらなければならないのは前近現代(原始〜近代)となります。
 すでに「暗記ノート」に相当するものがあるなら、作る必要は無くすぐに暗記を始められますが、無い方は一から根気よく作って下さい。これがあれば、今後1年間の日本史の勉強がかなり楽に、効率的にできますから、面倒くさがらずに作って下さいね。
 先ほど、夏休みまでに明治時代まで作りたい、と書きましたが、完成が早ければ早いにこしたことはありません。作成と並行して、暗記もやっていって下さい。夏休みまで1周すれば充分だと思います。暗記の仕方についてはこちらを読んで下さい。
 この時期、まだまだ重要なのは英語と国語です。その隙間で、日本史の勉強も進めていきましょう!

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